彼は昼間に妹と戯れ、夜を私との時間にあててくれた。正確には朝方。
どういう風に妹を言いくるめてたのかは知らない。
でもその分昼間はべったりのような気もした。
普段は嫌な早起きも苦にならないくらい。
私も回をこなす毎によくなるセックスに夢中になった。
体は大きい方だったから、小6でも躊躇はなかったみたい。
初めて小学生とするんじゃないなっていうのは、その辺からも感じたが、彼女になりたいわけではなくおとなにして欲しかった訳だから、任せられる分安心できた。
初潮は迎えていたけど、最初は避妊しなかった。
次からは毎回ゴムはつけてたけど…
たぶん大丈夫だろうけど万が一の時は連絡するようにも言われたが、結局大丈夫だった。
1日何回出してるのか知らないけど、私とは必ず2回した。
口とアソコで一回ずつ。
精液は飲んであげた。
それが一番喜ぶから、妹もおそらく毎回飲んでたと思う。
何回か外でもした。
民宿の浴衣の下は裸で朝方出掛け、雑木林の中で素っ裸にされて立ちバックでしたり…
日中、隙を見てはお尻や胸を揉まれたりアソコをいじくられたりしてりからいつもエッチモード。
そのせいか、突かれてもすぐいけるようになった。
遠いから夏休みだけしかあえなかったけど、中2までは続いた。
男の人は時折休日忙しい時に民宿を手伝いに来て、起きっぱになったままの妹の競泳水着をおかずにオナニーしてるって教えてくれた。
私のお下がりだって話したからでしょうね。
一年間で精液まみれになった水着、私も着たい!
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