もう自分でも相当触ってるね、と優しく指摘され、恥ずかしがって認めませんでしたが、みんなしてることだから隠す必要はないと言われたしなめられました。
逆にしてない女の子だったらこんなにそそられないとも言われました。
「女の子は潜在的にはかなり早く触ってるしね。男は精通するにはある程度成長しないとダメだけど。」
私はそれがいつなのか聞きたかったが、さすがにこちらからは聞けません。
それを見越してか、先生は中1で精通したと教えてくれた。
射精とかもだいたいわかってたので、男の人は意外と遅いんだなあ…とか考えつつ、先生のオナニーシーンを想像した。
「ちょっと上がろうか?」
そう言って、私を先にプールサイドに上げた先生もプールサイドに上がった時、股間はかなり膨張してて、先生は潔くそれを脱いだ!
肌の色よりかなり濃いめの色をした肉の棒(まさに肉棒!)はピコ~ンと羽上がった!
これにはさすがに見入りました!
凄い!想像してたよりももっと大きくなるんだ…
私はエッチな娘だと思われたくないとか、そんな外聞は忘れ見入っていたと思います。
触ってごらん…
私は本当は触りたいのに躊躇っていると、手を掴まれ強引に触らされました。
あつい
それになんて固いんだろう…
また陰毛がビッシリ茂っていていやらしいことこの上ない。
だが、冷静に考えると、もの凄い状況だ!
先生は完全に裸なのだ!
これはさすがに言い訳できないでしょう…
先生もそんな自分に興奮してるようで、
早く出させてくれないと、それこそ誰かに見つかっちゃうよ…
自分の手を添えて勢いよくスライドさせる。
「あ~あ、男のオチンチン触っちゃったね…」
「でも、おませな子で相手がいない子は、鉄棒に股がったり、机の角を使って我慢してるんだから、笑」
私は幸せ者だと冗談めかして言う。(笑)
いい…いい…
とりあえず一回出すからしっかり見るよう言われました。
あぁ…
出すよ出すよ出すよ!
先生は私の頭を支え、逃げ場をふさいでから、
顔にかけると宣言してから射精しました。
独特の香りと温かい液体…
私はただされるまま…
先生は腰をガクガクさせたあと、しばらく静止し、やがては顔にかかった精液を指で掬って集めると、それを自らの肉の棒に塗りたくり、私の口の中へ捩じ込んで動かなくなった。
なんか私、いきなり凄いことされてる…
でも、おいしくはない液体を飲まされる自分が満更でもなかった。
私はまだまだいきたりなかったからです。
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