レディースコミックは他の漫画に忍ばせて、おばあさんが店番をしている小さな本屋で買って何度も読んでいた当時のお宝本でした。
何気にパラッと捲った時に目に飛び込んできたフェラチオシーンが、大人への入り口に差し掛かっていた少女にどれだけ衝撃を与えたか…
私は家族の気配を気にせず読める事が、今回のキャンプの唯一の楽しみだった…
それを引率の大人の男性に見られたが、その時の焦りより、あの水着姿の盛り上がりに、言い様のない興奮を味わってました。
「すごい…すごい…あ~触ってみたい…」
私は内心の高ぶりを声に出してました。
元々活字が好きな私は、言葉に出して言うと興奮度が上がるような気がしていて、エッチな言葉を呟くのはいつもの事でした。
(エッチ漫画のセリフもよく声に出して再現したりしてました)
それにあの人、少しロリコンっぽい。
(これには願望が混じっている)
もしかして、こんなところで予期せぬ処女喪失?
私はにわかに具体的になる展開にドギマギしていました。
そしてそれは願望では終わらなかった…
私はこの時、レディースコミックなどですでにムラムラモードはマックスになってましたし、向こうもおあつらえ向きの少女が手の届く範疇にきたりで、双方の思惑は一致してたんですね。
まさに理想的に展開が進んでいきました。
この時の私の心情は、レディースコミックを読んでる事に目をつむってくれた彼なら、例え私が本当はおませなエロ娘だとわかっても、暴露されることはないだろうという安心感みたいなものですね。
まだ子供なのにそうした行為に興味を持つ事じたいを一番隠したい気持ちが強かったんでしょうね。
だから、自分でも驚くぐらい挑発的な仕草もできました。
さりげなく体の部位を強調するとか、かわいいもんですけど…
でも、それでも効果があったのか、男の人(あえて先生としときましょうか)は私の体をさりげなく触ってきます。
私も恥ずかしそうにはしながら拒否はしません。
だからおさわりはどんどんエスカレートし、いつの間にか背後から抱きしめられ、私の足が届かない深さの場所に移動してました。
「さっきはどんな話の漫画読んでたの?」
自らもよく隠れて読んでたな~…
打ち明けやすいように仕向けてきます。
私は誰にも言わないでと頼むと、もちろんそんな野暮な事はしないと先生…
そして、じゃあ二人の秘密ね、と唇を合わせてきた。
私がそれにも抵抗しないと、キスを何度もしてくるが、まだ舌は入れず、唇から耳や首筋など場所を変えてきた。
手の動きも連動して体を撫で回してくる。
いかにもセックスが始まるような感じに、戸惑いながらも止めてとは言えない私。
その先の行為への好奇心が抑えられない。
先生はそれらの行為を続けながら、言葉でも攻めてきた。
私が欲しい…
男の人に初めてそんな生々しい事を言われた私は、返事に戸惑いましたが、体は拒否をしない。
そんな感じでじっと身を任せていましたが、先生はそれを了承と受け取ったようで、水着の中に手を滑り込ませ、小さな胸を揉まれながら指で乳首を挟まれた。
さすがに喘ぎ声が漏れますが、積極的だと思われたくない気持ちから、
「だめです、誰かに見られちゃう…」
「今なら大丈夫、ここからなら入ってきてもわかるし、足掛かりツッた子を抱き抱えたとか、いくらでも言い訳できるよ」
先生はそう言うと、さらに大胆になり、股間にも手を忍ばせてきた…
んんん!…
初めて他人に触られる事にも興奮したし、私自身をほしている気持ちが指から伝わり、私はビックリするほど早く最初の絶頂を迎えました…
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