翌日は休みで、その翌日からもまた通常の仕事が始まりました。僕とマコさんは、もう酒だけでなく、フェラをさせた仲にもなっていたので、かなり打ち解けていて、仕事中もあるいみ、かなりやりやすくなってきていました。
そして、あのフェラの日から4日くらい開けて僕は、(そろそろ生理終わっててもいいよな。。)って頭をよぎり始めたんです。
さて、次はどんな作戦でいくか。。
そこで思いついたのは、(もう、細かい作戦とかどうでもいいんじゃないかな。酒のんで勢いつけて、普通にマコさんの部屋ノックして、、あとは野となれ山となれだ。)って思ってました。
そして僕は、前回どうようの日曜の夜、今度は夜の22時くらい。。(実は19時くらいからスタンバイしてたけど、ドキドキして行くに行けなかったwwww)に、覚悟を決めて、、、マコさんの部屋をノックしたのです。
するとマコさんは、「そろそろ来るんじゃないかなーって思ってたよーw」って言ってくれました。僕は「バレてました?www」みたいな感じでいました。 かなり関係というか、雰囲気よかったですw
するとマコさんはお風呂あがりなのか、まだ髪の毛も乾かしてない状態で、鏡みながら僕には背中をむけてドライヤーを当ててたんですね。
地面にあぐらをかいて座りながらドライアーを当ててるマコさんは、その時白のTシャツを着用し、また下は白のジャージみたいなハーフパンツからは、中にはいてるけっこう派手で濃い色のワインレッドに、黒のストライプのシマシマパンツが透けて見えました。
(こんなプライベートな姿見せてくれるんだから、、きっと今日こそヤらせてくれるよね)って思ってました。そしてマコさんはドライヤーが終わると、「なにかのむ?」って言ってくれて、僕は「酒ならなんでもww」って答えました。そしたら、普通に缶チューハイが出てきました。
そしてそれを飲みながら、「もう22時だよー」って言ってくるマコさんがいて、、「はい。。そうですね」としか答えれない僕。なにか勢いが前回と違う。
でもまぁ、なにか話はきりださないといけないので。。「生理おわりました?ww」と聞いたら、「やっぱそれ目当てかw」と言われました。
そこで僕は「はいw」というと、マコさんは・・・「・・・・仕方ないっか。前回も前回だったしなぁ」と言い出すと、「ひとつ約束してくれない?」と言いだしたのです。
僕は「はいw」というと、マコさんは真面目に、私はこの牧場に努めるのに、男を探してきているわけじゃないし、それにこの近い距離で働いている訳だから、なおさら、そういう関係にズルズルなるのは注意しないといけないし。。。
みたいな事を言ってきて、、、最終的には、前回に期待もたせるような事を言ったから、もう今さら私に言われても。って思うと思うけど、これが最後にしてくれる?もう部屋にはこないって約束してほしい」 と言われたんです。
僕は「はい・・・」 としか言えませんでした。あまりに向こうが言ってることが正論すぎるんです。
で、「これが最後ってことは。。。今日は、、してもいいんですか?」って僕も真面目に聞いたんです。するとマコさんは「そのつもりできたクセにw」って言ってくれるんですw
なんか、もう二度と部屋には来ないで欲しい。って言われたショックもあったけど、とりあえずはHしてくれるんだ。っていう安堵感も混ざって、かなり複雑な気持ちになってました。
そして第三の僕があらわれだしたのです。(もう最後っていうんだったら、めちゃめちゃ激しいプレイしてやろうか)っていう第三の僕でした。
そして、、僕は無言でマコさんに接近し、、キスをしようとしたら、「やめ・・!!」って言われて拒否られたんです。「なぜ?」と聞くと、マコさんは「キスは好きな人とだけ」って言われました。(いや、その理屈おかしいだろ)っておもいましたが、なんかその場では納得してしまいしたwwwww
そして明確に、キスは好きな人だけ と、僕をある意味否定されたような表現もされたので、第三の僕はさらに、徹底的に激しいプレイしてやろう!っていう決意がより固まったのです。
そして気を取り直して、、キスがむりなら、1歩飛ばすか。って感じで、マコさんの背後にまわり、、僕は背中からマコさんの両胸に手をさし回し、右手で右胸、左手で左胸を揉み始めたのです。
風呂上りなのでノーブラ。きていたTシャツの上から、胸を両胸わし掴みにしたら、けっこう巨乳で(知ってましたが)両手の平だけでは掴みきれないくらいの大きさがありました。
しーんとする中、外から虫の音だけがする中・・・僕はマコさんの胸をずっと揉んでいたのです。そして乳首が立ってきたのを確認すると、両手の指でそれをTシャツの上から人差し指と親指ではさみ、コリコリさせました。そして乳房の付け根から、ぐっともみあげるように力を入れると、マコさんも「ンッ・・・」って言いながら、腰をクネッ・・! クネッ・・ ってさせてきたのです。
そしてさらに、僕は普段、こんなHプレイはしないのですが、(ここまでできる男だったんだ。。って自分でも驚いてますが)シャンプーしたてのまだ、少し湿っているマコさんの髪をすべて左側にかき分け、そのまま右の首筋から、耳にかけて舌をツーってはわし、、そのまま耳の中に舌をいれたりしてました。(普段こういうのしませんwww)
マコさんは、耳に舌が入ると、、「はああ・・・ッ・・・・・」って声を上げました。
そして舌で耳を舐め、右手でTシャツの下から手を入れて、直接、生乳を揉みほぐし、左手で細い引き締まった腰に手を回し、、そのままズルズルと僕たちは体制を崩すようにベッドに移動したのでした。
ベッドに移動してからは、マコさんを寝かせ、僕はTシャツを全部ではなく、シャツの下をもって上にあげて胸元だけはだけだし、、マコさんの豊満な胸を視界に収め、そのまま右手で左胸をもみながら、口で右胸の乳首を吸い、そしてそれを交互に繰り返していました。
マコさんは、僕が交互に舐める乳首を交換する度に、「はんっ・・!」って言って小さく吐息を出してました。
そして僕が、少し休憩もかねて攻めの手をやめて、マコさんの下のハーフパンツだけを脱がし、僕は僕で自分のTシャツを脱ぎ、そして下もそのまま脱ぐと、マコさんは自主的に僕の下半身に近寄ってきてくれて、無言のまま、一気に口に入れてくれたのです。
僕は部屋の風景を眺めながら、時折、僕のサオを口に入れて夢中になりながら、ねっとりと頭を上下させているマコさんを見ていました。じゅ・・・ング・・・ジュポ・・って言わせながら、すっごい濃厚なフェラしてました。
そしてマコさんはさらに口にくわえながら、自主的に69の体勢になるつもりで、寝ている僕の上をまたいでてきて、、フェラをしながら、パンツはいたまま、クリの部分を僕の鼻の上にあてるような感じで、僕の鼻を使った机の角オナニーみたいに腰を少し少し揺らしてきたんです。
(マコさん。。。すっげー興奮してるんだな。。。)って思いました。
僕はクンニしてあげよう。とおもって、マコさんの濃いワインレッドと、黒のシマシマのパンツのあそこ部分を広げて、割れ目を出すと、そこはキレイにむだ毛処理された縦スジがついてました。そして濡れているので、キレイなビラビラには、テカテカと艶が出ており、パンツの裏にも濡れた透明な汁がくっついてました。その汁は、マコさんは牧場で新鮮な野菜を中心に食べているせいか、カップ麺やハンバーガーなどのジャンクフードを食べてないのか、まったくといっていいほど、無臭だったのです。
それから僕は頭をすこし浮かせ、舌をツンと伸ばし、クリからアナルをめがけて、ぺろん!!! って舐めてやると、、マコさんは、、「はああああああん・・・」ってめっちゃやらしい声をあげたのです。匂いはありませんでしたが、酸味のある味でした。
そしてクリをめがけて吸い付くように舐めていくと、マコさんはフェラもできないくらい感じてしまい、、「ハアアッ・・・ ハアッ・・・!!」ってあえぎ声を上げていたのです。
そしてねっとりしたプレイはいったんはここで終わり。僕は激しいプレイをしようと思ってたので、そのままズルリと滑りでるように69状態から抜け出すと、マコさんはそのまま四つん這いになってました。そして僕はバックの体勢のままのマコさんに、「お尻突き出して」とだけいい、マコさんが「はずいw」とかいいつつも、そのとおりにすると、僕はパンツをこの体勢では下ろせる限界の膝までおろし、片方の手でアソコを左右にカパって広げ、もう片方の指を二本突っ込んだのです。「ヤンッ!!」とか言ってましたね。
そして、最初はゆっくり出し入れし、、それからスピード上げていって、最終的には、超渾身の力を込めて、中のGスポットをかき回すように、グチュグチュグチュグチュ!!!!! って前後にかき回したら、「あああ!!!あああ!!!あああ!!!!!あああああ!!!!!!!!!!」って、「あああ」しか言わない感じであえぎ出しました。
僕は快感から逃げようと、右へ左へ姿勢を倒そうとするマコさんに、「動かないで。お尻つきだして!」といいwwww またその姿勢にすると、また指で中のGスポットをかき回しました。
そして僕はいつ、マコさんが潮ふいてもいいように、僕が脱ぎ捨てた僕のTシャツをスタンバイし、潮が出てきたら、なるべくベッドを汚さないようにすぐTシャツで壁をつくるようにしました。
そして、、、(セーの!!!!)ってすこし間を置いて、さらにGスポットを渾身の力でかき回したら、「イク!!!!」って言うと同時に、プシュ!!!! って潮の第一陣が飛んできたので、すぐさまTシャツで尻周辺を抑えながら、入れてる手で引き続きGスポットをかき回しました。入れてる右手はもうビチョビチョ。手を中からぬいたら、手からダラダラと潮がタレ流れ、、マコさんのあそこからもポタポタとこぼれ落ちてました。
潮をふきおわると、マコさんはいっきにぐったりしはじめ、、「はああ・・・!!!はあああ・・・」って息切れしてました。
そして僕はぐったりしているマコさんを正常位で入れるために表にかえし、、そのまま両足を左右に広げ、、容赦なく、、グググ!!!!って中に入れました。「アアアアッツ・・・!!!」ってまた1オクターブ高い声であえぎ声を上げました。
そして正常位のまま僕はマコさんを抱きしめながら腰をふると、マコさんはもうキスしても嫌がらなくなり、向こうから濃厚に舌をからめてきたのです。
そして僕はベッドの下にあった電マを取り出し、それに電源を入れ、、左手でマコさんの右足を上に広げ、マコさんの左足はいったんは放置し、、電源をいれた電マのヘッドをマコさんのクリか、あるいはすこし上か。くらいに強くおしつけながら、、さらに腰を振って奥を突きました。
もう、マコさんは壊れてしまって、、「これやばいよ!きもちよるぎるぅぅう!!! あああああ!!!! イク!!!!! いっちゃう!!!!!! あああああああ イクウウウウウウ!!!!!!!!!!><!!!!!!」ってすっごい顔してましたwww
そして、ビクン!!! ビクン!!!! ビクン!!!! って、(こんなに腰うごくの?ww)っていうくらい腰をビクつかせて、、「はああ・・・・ はあああ・・・・」ってイってしまわれ、、「なんか、激しすぎない?」ってマジ顔で聞かれました。僕は「ぜんぜん?」と答えました。
そしてまたゆっくりと挿入しているときに、また!いきなり電マをクリにあてて、パンパンパン!!!!!って前予告なしにいきなり第二弾の激しい突きをしたら、「ひゃああああああん!!!あんあんあんあんあん!!!!またいっちゃうう!!!!!!!」っと言い、さらに腰をガクンガクンさせてました。
「ハカ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ってめっちゃ息切れしてましたw
ま、激しいところの山はもう終わったので、あとは普通に正常位。バックという具合に体位を変えていれ続け、また最後に正常位で入れているとき、僕も出そうになり、顔にかけてやろうと、出そうになってすぐ様、脱出し、顔に近づいて言ったら、マコさんが口を「あーん」って開けてきたので、急遽、顔射は中止し、空けた口の中に精子を放り込んでやりました。口だけでなく、結果として鼻やほっぺにも精子が飛んだので、結果としては顔射したようなものなので満足でした。
それから僕たちは、お掃除フェラを含め、タオル等で簡単にお互いの体を掃除し、、僕は上半身裸。下はズボン着用。 マコさんはTシャツの下はパンツだけ。っていう格好で、部屋から外にでて(この時間だれもいないし、明日も休みなので尚更、寮どころか牧場の敷地内には誰もいない)潮まみれのTシャツなどをもって、洗濯機のある部屋にいき、それを洗濯機の中につっこんで、それから僕たちは二人でお風呂に入りました。
いままで、活発で真面目な仕事の先輩。っていう印象だったマコさんも、僕の男のサオの威力に屈したのか、もうただの女って感じになってました。
その翌日からは、約束通り、僕はマコさんの部屋には出入り禁止になり、、いちおう、、「もう二度と部屋には来ない」という約束を守っていました。でも、仕事上では二人の仲は何の問題もありませんでした。
そして、僕がこの北海道でのバイトも、残すところ10日となったとき、僕は(今度こそ!最後の最後ってことでHさせてもらう。)って決意し、次の日に帰る。っていう前日の夜、マコさんの部屋に言ったのですが、なぜか留守。部屋のカギは空いてました。(たぶん、建物自体にカギがあるので、中にいるのは僕だけだからカギとかしてないのかも)
(どこか車でコンビニでも行ってるのかな?)って思い、また数時間後に電話しても留守。
そして数時間後に電話が掛かってきて、「今、札幌の友達のとこ遊びに来てるw」とか、言ってきたんです。
僕は「え、、じゃもう会えないの?」って言いました。マコさんは「明日もいるんでしょ?空港まで送ってあげるから」と言ってきたのですが、「空港って!朝の6時に起きて、オジサンオバサンが千歳空港まで送ってくれるって言ってるけど。。」というと、「そうなの?」と、マコさんもてっきり僕がそんな早朝の便で帰るとは知らず、昼ころに帰って後は私が送ってあげるだけかな。くらいに思ってたそうです。
それにはすれ違いがあって、オジサンオバサンが、数日前にマコさんに「モルツ君の飛行機は昼過ぎだから、マコちゃん送ってあげない?」みたいなのを聞いてたみたいです。実際はそれは間違いで、朝の飛行機をとってしまい、だからオジさんおばさんが送ってくれることになったんです。 それですれ違ってしまった。
めっちゃ虚しかったです。この瞬間。
この10日間、オナ禁して、最後の最後で激しいHで発散させてもらい、あわよくばかなり遠距離なるけど、定期的に会いに来るから、付き合って欲しい。とか、マコさんに挿入しているときに真面目に告白したら、挿入時のオルガスムの効果でぜったいにOKもらえると確信してた計画とかもあったのですが、すべてパー。
ボーっとマコさんの匂いのする部屋に取り残された僕は、しばらくベッドに座ってうなだれてました。
(ともかく・・・部屋戻るか。。まだ帰る準備残ってるし・・)
と席を立とうとしたとき、入口の方のプラスチックのあみかごに、マコさんがこれから洗濯する予定なのであろう、数日分の洗濯物が入っているカゴがあったのです。
なんか虚しく適当に、(パンツでもお土産にもらって帰るか。。。)と思い、、中から適当に、ほどよく黄色いシミとかがついたパンツを適当に選び、三枚程度拝借し、部屋に戻りましたw
そして10日間のオナ禁で蓄積された性欲は、その使用済みパンツで発散する事にし、、ちょっと射精した事で思考が正常になった僕は、(これやっぱ返しておこうかな)って思ったけど、どうせまた数日したらマコさんの事を思い出してムラムラするのがわかってるから持ち帰ることにしました。
そして、どうせとるんだったら、全部もらっちゃえwww っておもって、ブラもセットでもらったのですw あとマコさんの部屋の箱にはいってた、なんか牧場での大量のスナップ写真から、写りのいいやつも数枚ww (かなり変態ですねwwww)
しかし。。帰る直前の直前になって、パンツ盗んで帰ったなんて思われたら、僕のイメージが悪くなるんじゃないかな。って思い直したのですが、そして、「オマエの大事なモノはイタダイタ。ルパン4世」という書置きも、洗濯のカゴの上においておき、、(まw こういう紙があれば、子供のイタズラっておもってくれるっしょw)と、その書置きを残しました。
そして翌日、朝早くからオジサンオバサンが迎えてに来てたので、すべての荷物と一緒に部屋をあとにしました。
そして飛行機にのり、地元につくのはあっという間でした。ものの数時間で大都会の風景が目に入るんです。
(俺・・・・今日の朝までは北海道いたんだよな・・・・)っていう、なにか虚しさと、、寂しさ。 そして脳裏によぎるのはマコさんの事ばかり。
そして、もう大学辞めたい。牧場でずっと働きたい。とまで真剣に思うようになってました。
それを数日後にマコさんに電話で相談すると、まず最初に「なにがルパン4世だ!!!www あれ高いんだかんね!!!!」って怒られたw でも、「ちゃんと大学は卒業しなさい」っても言われた。
それから僕たちは電話で連絡していたのですが、マコさんのほうから電話ではなく、手紙で馬の写真とかと一緒に送ってくれるので、僕たちはしばらく、電話で連絡するのではなく、文通をする仲になったんです(この時代に文通ってかなりいい感じですよね)
でも文通もここ半年~1年はやってません。
なんか、こうやって文章書いてたら、猛烈にマコさんに会いたくなってきたので、、ちょっと会いませんか?っていってみようかなw まだ北海道すんでるんだかまったくわかりませんがwww
とりあえずマコさんとの話は以上になります。心あたたまるコメントありがとうございます。書いていてとてもモチベーションが上がりました。感謝しますw
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