しかし、僕はその電マを手に持っており、、「え、マコさんw これって・・アレなんじゃ・・・www」 というと、マコさんは超顔を赤らめて、しかも笑いながら、、「なんでもないなんでもないからwwww はやくなおしてwwwww」 って言ってました。 これもめっちゃ可愛かったですw
それからまー、けっこう酒も進んでるっていうこともあったし、話はちょっとHな展開になっていくんです。
会話といっても、「心配しないでくださいw 僕なんてここきてから毎日毎晩、マコさんのこと考えてヌキまくりっすよwww」 とか、相手を安心させようと、あくまでジョークっていう感じで僕も楽しくやらせてもらってたんです。
マコさんも酔った感じで、僕が「これ最後に使ったのいつなんですか?ww」って聞いたら、「3日前wwww」 って答えてくれたりw
そして僕はもう、なんかこんな雰囲気だったら、単刀直入に、「お願いします>< 1回だけ!!!><」とか言えるのも容易でした。そしてそのまんまのセリフをマコさんにぶつけてみたんです。
マコさんは、「えーー・・・・ そんなこと言われても・・・・w」ってちょっと困惑した様子。でもあまりしつこくして、人間関係までヒビはいるくらいになると良くないので、軽く頼んでダメなら、別の方法もあるかw って思ってました。
するとマコさんは、うまく逃れようとしたのか、、「今はだめww」 とか言ってきたのです。そして僕が「今はダメならこの先はいいってことですか?ww」 とか聞くと、「うーんw それはわかんないw でも、今はだめwww」 としか言わないのです。
僕はてっきり、そのセリフが、なんとか今だけ逃れたら、もう後は僕と一緒に酒飲んだり部屋に入れなかったりすれば、もう僕から求められることはないとおもって、その場しのぎで逃げようとしているんだと思いました。
(しかし、実際はそうじゃなかった)
僕は、ちょっとしつこかったかもしれませんが。。「えーー 次っていつですかー?」とか聞いてました。でもマコさんは相変わらず、、「今日は無理w」とかいうだけなんです。
そして僕が「その今日は無理っていう理由を教えてくださいよー。」って言ったら、、「生理だから><!」って言ってきたのです。(ってことは生理おわったらヤれるってことか・・?)という期待もありましたが、そん時になればなったで、またテイよくはぐらかされるような気がしてました。
かといって、本当に生理なのかどうか、血でてるか見せて。なんて言えないし。
そしてしつこい僕から出てきたのは、、「じゃ、、口だけで♪」というセリフでした。すると予想外にもマコさんはしばらく間を空けたあと、、、「まじで今日は口だけだよー」と、快く承諾してくれたのです。
僕は、その渋々承諾してくれたマコさんの表情を見て、ドキン!ってしました。
そして、いままでのじゃれあいモードが過ぎ去り、、なんか、興奮的なドキドキした空気が流れ始めてました。
僕は、「じゃ、、出しますね」というと、「ホント、今日はそれ以上はしないからね」と念を押されました。
「はい。。」と言いながら、この電気が明々ついた部屋で、仕事を教えてくれる先輩のマコさんの目の前で、自分のチンを出すのは恥ずかしかったですが。。。僕はマコさんのベッドに腰掛け、そのままサオを出したのです。
するとマコさんは、すぐ僕の両足の間に入ってきてくれて、、、無言で手コキを始めてくれました。
僕は「おねがいしますww」としか言えませんでした。ある意味、計画してた電マを発見して、あとは流れで作戦が、ほとんど成功したので、僕の達成感はいうまでもありませんww
そして手コキをしばらくし、、僕のチンを70%勃ちくらいまで持っていくと、マコさんは舌先でツン ツン って亀頭をつついてじらすような感じをしてきて、、、、僕は(早く口にいれろよwww)って思ってましたら、そのまんま、、むぐっ って口に入れてくれたのです。
すごい暖かい口の中の温度と、濃厚な感じ伝わってきました。
マコさんが、そのままずっと口だけで上下してくれたり、口と根元は手をつかってフェラと手コキを両方でやってくれたり、または手コキだけでやってくれたり。または口の中に入れたまま、頭の動きは停止させて、舌だけで中を動かしてくれたり。
僕はご満悦でした。そしてマコさんに、「どれくらいブリなんですか?こういうのするの?」って聞いたら、「半年・・・かなww」 って言ってきたのです。
僕は「え、、、ここきて1年半ですよね?ってことは、ここきてからヤったんですか?ww」って聞いたら、、「あ、、www 余計な事いっちゃったwwww」 とか言ってましたw そして聞いたら、同じようにバイトで来た男と、Hしたことあるw って言ってました。
仕事の時とか、動物と接するときとか、真面目で真剣で輝いてるのに、、やっぱこういうとこは、Hなとこもあるんだなww って、余計にマコさんの魅力にとりつかれました。
そしてマコさんは、「今、なんパーセントくらい?あとどれくらいでイク?」って聞いてきたので、80%っす。 と答えました。そしてマコさんはちょっと真剣になって、けっこう亀頭の溝の部分を口の中でこするような感じで早く上下させてきたんです。
たぶん、いままでサボってたような感じ。イカせようと思ったら、いつでもイカせれるんですよ。みたいな感じで本気出してきて、、、 90! 95!! 99!!!! ってなってきたとき、とんでもない快感が襲ってきました。
過去でもいまでも、おそらく、これからも、この絶妙なフェラテクを持ってる女性とめぐり合うことはおそらくないと思います。なんか、初めて中学の時に、友達にシコること教えてもらって、風呂場で立ちながらシコってたら、「でないなー」なんて思ってたとき、いきなりドクンドクンきて、足腰ブルブルなったような状態と同じでした。
ベッドに座る僕は両足がいやでもガクブルし始め、、(亀頭の溝をこすられるのがやばくて)100!!ってなったときは、マコさんも「んん!!!!」って言いながら、ドクドクと発射する僕の精子を口の中で受け止めてくれてました。
そして最後まで絞り出して、、口からも精子がはみ出てきたときくらい、、、「プハッ!!」って僕のサオから脱出し、、そのままテッシュに吐き出していました。
そして「すごいね・・ww」 って言われました。なんか嬉しいやら、恥ずかしいやらwwww
「そして僕は、生理おわったら、、、入れさせてくれるんですよね?ww」っていうと、「それはわかんないよーww 入れさせてあげるなんて一言もいってないしwww」 といわれ、、、「お願いします>< 真面目に仕事するからー!!」ってダダをこねたりして、、その日は終わっていきました。
けっして、次、いつヤらせてくれる。なんて約束をとらないまま。その日は終わっていったのです。
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