男子が私を見つけました。
おばさんも見つけたみたいで小さな声で「○○」と私を呼びました。
「何○○がいるの」と残りの3人も私を見ます。
パジャマの上の裾はお尻の下ギリギリ。
横を向いて話しをしていたから男子達は私が下半身裸だとまだ気づいていません。
私が変態だとバレたらどうなるんだろと頭の中がグチャグチャになりながら、バレてみたいと思う自分がいました。
「○○何やっているんだ」と聞かれたか「散歩」と答える私。
その後も少し男子達と話しをしていました。
話しをしながらも変態の私と真面目な私が頭の中で戦っています。
男子達が私に近付こうと階段を下りて来ました。
もの凄いドキドキ感の中、太ももをアソコから出た熱い液体がつたっていきました。
かなり明るくなっている中でいやらしい私を男子達が見つけました。
パジャマの前の1番下は少し開いていて私のアソコの毛が見えていました。
それを最初に見られました。
「○○の毛」と一人が指差すと4人の視線が私のアソコに集中しました。
「裸」と男子の声が聞こえてきました。
ごちゃごちゃ男子達が話しをしている間、私はすごく興奮していました。
「露出狂」と一人が私に言いました。
「M」ももう一人が言いました。
私は涙を流しながら「誰にも言わないで」と言っていました。
一人の男子は「ああ」と言いましたが、別の男子が私の太ももの異常に気づきました。
「見られて興奮しているんだろう」と言われました。
そして「見てやるから上も脱げよ」と言われました。
私はパジャマを脱ぎました。
ドキドキする胸とガタガタ震える指先。
脱いで全裸になるとなんか幸せ感で満たされました。
「アソコを見せろ」と言われたので私は足を開いて腰を突きだしました。
「○○のアソコだせ、すげー」みたいな会話をしながら私のアソコを男子達が見ていました。
「ケツ見てぇ」と言われたので四つん這いになりました。
誰かが私のアソコを後ろから触りました。
身体中に電気が走り身体がビクッとしました。
そんな私を男子達が笑いました。
私のお尻を開いて「○○のケツの穴だ」と話しもしていました。
そんな時、男子の声が
建物の中で聞こえました。
何人か起きたようでした。
「1度戻れ」と言われてパジャマを着て部屋に戻りました。
6時くらいでした。
私の部屋はまだ全員寝ていました。
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