私は真夜中の3時半過ぎに目が覚めました。
お尻を見られた女子と男子のいやらしい視線が頭から離れません。
思い出せば思い出す程エッチな気持ちになっていきます。
同じ部屋の女子はみんな寝ています。
私はお布団の中で全裸になりました。
部屋のカギを持ち全裸で廊下に出ました。
どこかで「ガラガラ」と音がしたので慌てて部屋に戻りました。
ふたたびお布団に入ったけどやっぱり眠れません。
今度はパジャマだけ着て部屋を出ました。
廊下の突き当たりに行くと非常口の扉がありました。
ゆっくりドアノブを回すと扉が開きました。
6月半ばだったから外はちょっと暖かな夜でした。
1番上の4階くらいだったかな、ちょっと高台で夜の京都の明かりが綺麗でした。
鉄製の非常階段の冷たさになんか変な気持ちになりパジャマの上のボタンをはずして乳首を非常階段の手摺に押し付けました。
変態な自分と言う思いが更に私を変態にしていきます。
パジャマのズボンを脱ぎました。
四つん這いになりお尻を手摺に押し付けます。
お尻の割れ目に食い込みお尻の穴に当りました。
乳首を床に擦りつけながらクリを触ってオナニーをしました。
もしかしたら見られるかもと思うとすごく興奮してきました。
我を忘れてオナニーをしていました。
気がつくと空が少し明るくなっていました。
まだ何か物足りない感じで下を見ると地面まで階段がつながっていました。
私はパジャマの上だけでズボンはその場に置いて階段を下りました。
3階を過ぎて2階までの真ん中に行った時に3階の扉が開きました。
「あっ」と思い振り返るとクラスメイトの男子が4人出てきました。
慌てて逃げようと下を見ると1階の階段の出口から少し離れた所がゴミ置場らしくておばさんがいました。
上にも下にも逃げられない私はその場で固まってしまいした。
た
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