頭の中が真っ白で親指が自分のお尻の割れ目に入っていく感触と身体中が熱
くて汗ばむ感じで立つ私に目の前の男子が「お前って綺麗だよな。ずっと好
きだった」と突然のカミングアウトをしました。
突然声をかけられ私は固まりました。
他の四人も好きだと告ってきました。
全員が私の前に座り右手を私に伸ばしてきます。
何が何だかわからずに固まっていると「ダメだよなぁ」「やっぱねぇ」とか
言い出しました。
私はなぜか泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っていました。
そのとき「パンツを見たいな」と誰かが言ったんです。
本当に無意識に「ハイ」と返事をしてジャージを膝まで下ろしました。
「マジマジマジマジでパンツだ」その言葉だけが頭の中に響きました。
私は両手で顔を隠して立っていました。
「すげぇケツも」の声に男子が私の後ろに回りました。
少し下がっていたパンツがジャージを下ろすときに更に下がったのか、お尻
半分が見えていると感触でわかりました。
ドキドキしながら何かが満たされていく、そんな感じでした。
「もっと見せて」の声に左手を後ろに回してパンツを少し下げました。
「手が邪魔」の声で手を離すと弾力で少しパンツが上がりました。
もっと下ろさなければと焦る私に「Tシャツも脱げ」と声が聞こえました。
なぜか焦ってしまい首に引っかかってうまく脱げません。
「早く脱げよ」と誰かの怒った声がしました。
すぐ後に「脱がすぞ」と声がしてパンツとジャージを足首まで下ろされまし
た。
Tシャツを脱いで下を見るとブラが見えて、その下に黒いアソコの毛が見え
ていました。
そして男子が私のアソコを覗いています。
「見ないで見ないで」と私が言うと「だったら脱ぐなよ」と言われて笑われ
ました。
「足を開け」と「ブラを取れ」と同時に言われました。
ブラを急いで取って足を開きました。
足の間に男子が代わる代わる頭を入れて真下から私のアソコを覗きます。
その時、誰かが私の胸を掴みました。
私は「きゃぁぁぁぁ」と大声を出してしまいました。
その声に驚いて離れる男子。
ドアがノックされました。
私は慌てて服を着ました。
ドアを男子が開けると先生がいて「何かあったのか」と聞かれました。
私は「蜘蛛が」と窓を指差すと先生は「バカだなあ」とドアを閉めました。
焦っていた男子が落ち着いたのがわかりました。
「大声を出すなバカ」と言われお尻を叩かれました。
男子の一人が私を押し倒して両足を持ってアソコを踏みつけました。
グリグリされるとオナニーでは得られない凄い快感が背中を突きぬけまし
た。
「大声を出すな」と言いながら強くアソコを踏みつけます。
更に胸を揉まれました。
ブラをしていなかったからと敏感になっていたからとで乳首を摘まれた時に
いきました。
いくときに「きゃぁぁぁ」と再び大声を出しました。
ドアがノックされて慌てて男子が離れて窓際に行きました。
男子の一人がドアを開けると女子が数人で何って顔で覗き込みました。
「そいつのあくびだよ」と私を指差したから、私が女子に「ごめんね」と言
うと「襲われているかと思った」と言われました。
女子が「後10分で点呼だよ」と言いドアを閉めました。
ドアが閉められると男子が私のそばに集まりました。
うつぶせでグッタリしている私のジャージとパンツを再び太ももまで下げま
した。
「何だこのヌメヌメは」と誰かが言いました。
「気持ちよくていったんだろう」と誰かが私のお尻を叩きました。
何も言わない私に「気持ち良かったんだろう」と何回も私のお尻を叩きま
す。
エッチな気持ちが暴走しそうになり処女をなくしてもかまわないと思ったと
きに「点呼だぞ」の声がしました。
私は慌てて部屋に戻りました。
部屋から出るときに「明日の自由行動は俺達と一緒に来い。○○の奴は女子
にやるから」と言われました。
不安より変な期待にドキドキしました。
続きは明日かな
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