おいおいと思いながら卓球台の所に行くと「ぜひぜひ」とすすめられてしま
いました。
まあいいかなと思いラケットを受け取り私が男の子と卓球をやる事に。
簡単に負けてしまいました。
「強いね」と私が言ったら「お姉さんが弱いの」と男の子みんなに言われま
した。
その時エッチな子が後ろに立ち私のスエットのズボンを持ち「負けたねぇ」
といやらしく言いました。
脱がされると私はわかりました。
「負けた罰だから」とスエットのズボンを足首まで下ろされました。
私のパンツを見て男の子が騒ぎます。
「きゃあ」と言いながら上げようとしたら友達2人に両手を持たれて「罰だ
からね」と壁まで歩かされました。
パンツを見せたままにしろってことかいとか思いながらそのまま立っていま
した。
黒いスエットに白いパンツで足首にスエットが絡まる状態で。
男の子のいやらしい視線が私の下半身に集中してあそこが熱くなります。
2人目はエッチな子でした。
一瞬で負けました。
負けたエッチな子を見て私が「罰は」と意地悪に聞きました。
「わかってるからぁ」とエッチな子は浴衣を脱ぎました。
当然パンツ一枚で胸を手で隠す格好です。
男の子たちから「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」と声が出ました。
男の子のあそこを見るとビンビンなのがわかります。
3人目も一瞬で負けました。
その時その子が逃げました。
と言っても二台ある卓球台の周りを回るだけですが。
エッチな子が「まてぇ」と言いながら黒いパンツ一枚でオッパイを見せなが
ら追いかけます。
私は笑って見ていました。
男の子達は呆然としてエッチな子のオッパイを見ています。
その時エッチな子が男の子達に「捕まえて」と言いました。
8人の男の子が一斉に友達に向かいます。
すぐに捕まりました。
エッチな子が近寄り「押さえつけて」と指示をしています。
私も近づきました。
彼女は上半身を卓球台に押し付けられていました。
そしてエッチな子は彼女のお尻を手で叩きました。
彼女は「やめてぇ」と言いながら笑っています。
エッチな子は更にたたきます。
誰も押さえていなくてもその子はそのまま叩かれていました。
何回か叩いてその子のズボンにエッチな子が手をかけました。
そしてパンツと一緒に下げてしまいました。
「きゃあ」と言いながらも動こうともしない彼女。
あそことお尻の穴が丸見えです。
いいのかなと思いまわりを見るとギラギラした目で彼女のあそこを見ていま
す。
その時「そいつもつかまえろ」とエッチな子が言いました。
私も捕まり彼女の横で同じ格好をさせられました。
私のパンツに手が掛かりました。
パンツが脱がされてさわやかな風があそこに当たりました。
振り返ると男の子が私のあそこを見ています。
あまりの恥ずかしさに前を見たら私のあそこに手が当たりました。
ビクッとしながらも耐えていると私のあそこをなでています。
その時、横の彼女が「あん」と声を出しました。
アレッと思うと同時にたくさんの手が私のあそこを触りました。
えぇぇぇぇぇぇとか思いながらそのままに。
私のあそこに指が入りました。
グチャグチャとかき回されてすぐに抜けて、また指が入りかき回されます。
多分男の子が交互にやっていると思いました。
横の彼女は「くうぅぅぅ」とか「だめ」とか言っています。
私はそのまま気を失いました。
気がついたら部屋のベットで寝ていました。
私の修学旅行ではなく、どこかの中学生の修学旅行のよい思い出に貢献した
体験談でした。
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