Iが「アンッ」と甘い声を出したことに総監督が怒りました。
そして「やっぱこの間のDVDみたいにお尻も叩こう」と言いました。
持ってきたのは百均のプラスチックのバットでした。
「プラスチックだからそんなに痛くないから」と言いかっこ悪いからとシルバーのテープを巻きました。
再び練習が始まりました。
捕らえられ吊られお腹にパンチの後にお尻を叩かれます。
お尻を叩くのは女子でした。
思いっきり強く叩かれました。
私もIも「ぎゃー」と叫びました。
もの凄く痛かったんです。
でもそれを見て「いいよその表情」とみんなが笑いました。
何回もお尻を叩かれました。
でも全部痛いわけではなく強弱をつけて叩かれたので叩かれる快感みたいなのを感じました。
吊りから下ろされた時は立てませんでした。
翌日も朝から練習に行きました。
下着無しでレオタードを着てブラウスとミニスカートを着ました。
ザコキャラとの戦いで敵に持ち上げられたりするとレオタードがあそことお尻に食い込みます。
両手両足を広げられた時にはTバックよりひどい状態でした。
男子が「見えてんじゃん」と言っていましたが私は何も気になりませんでした。
ブラウスとスカートを脱いで変身してザコキャラを倒してから怪人に捕まり手錠をされました。
昨日まではこのまま吊られましたが誰かの「いたぶってからにしよう」の言葉に手錠をされたまま投げられたり踏まれたりする事になりました。
踏まれるのは問題ないのですが、投げられる時にレオタードが思いっきり食い込みます。
Iがなげられた後はあそこに食い込んでビラビラが見えていました。
私も同じだと思いました。
でも手錠をされているので直せません。
何回も投げられるたびに栗に刺激があり立ち上がれなくなりました。
うつ伏せの私達に「立てよ」とお尻を叩いてきます。
私の目の前にIのお尻が見えていて男子も女子も手で叩いています。
私のお尻も叩かれています。
それでも私達は立てませんでした。
その時「ちょっとどいて」とみんなを私達から離しました。
何?と思った瞬間、Iのお尻に「バシッ」と鈍い音がしてIが「ギャー」と叫んで仰け反りました。
何だろうと見ると黒いコードでした。
黒い電気のコードを鞭にしてIのお尻を叩いたんです。
Iのお尻に真っ赤な線が浮かびます。
二回目の時にIは失禁して身体がピクピク痙攣させていました。
鞭を持った女子が私の横に来ました。
私は叩かれると思い身体に力を入れました。
「バシッ」と音がしてお尻に激痛が走りました。
あまりの痛みなのかお尻が勝手にピクピク動きます。
私は三回目で意識が飛びました。
結局その後も何回か鞭打ちでいかされました。
夏休みが終わって学校に行くと「エッチ過ぎて公開出来ない」と劇は中止になりました。
マゾに落ちた私達はクラスの半分位の人のオモチャにされています。
私達は朝一番で教室に入りパンツを下げてお尻を出して待ちます。
ご主人様達は「おはよう」と私達のお尻を毎日叩きます。
おとといは立って発表中にスカートを捲くられてお尻の穴にボールペンを差し込まれました。
明日はパンツを穿かずに自転車で学校に行く事になっています。
まだセックスはされていません。
みんなは露出調教してみようと言っています。
不安よりなんかワクワクしている自分が怖い。
本当は書くべき話ではないのに変な期待感で書いている私はマゾです。
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