人にしてるとこ見られるってやっぱり恥ずかしいよね。
だからなのか、なかなか射精しなかった。
「きどらないでいつもしてるみたいに激しくして見せてよ…いつまでもここに籠ってもいられないよ…素のままのやってる様子が見たい…」
私が則すと多少ピッチは上がったが、それでもなかなかいかずにいたのでもどかしくなって私もギンギンに腫れ上がったイチモツに手を添えた。
見よう見まねでしごきながら言葉でいじめてると、いよいよ射精が近づいてきたのか女みたいに身を捩り鳴き声をあげる…
ヤバい…私けっこうこういうの好きなんだと気づいた。
イニシアチブを取ってする方が燃える。
「いつも、先生にいかせてもらう時はなんて言うの?…好きとか言いながら出すの?…それとも名前を呼びながら?…いかせてあげるからちゃんと言いなさいよ…じゃないとマザコンだってばらすから!」
彼はなんとも悔しそうな切なそうな表情をしながらも高まる快楽に私を止められない様子だった。
「そろそろでしょ?…じゃあ私の名前呼んで!呼び続けながらいって!」
私は下の名前に様づけで呼ぶように強要した。
最初こそ渋ったものの手の動きを緩めてやめようとすると従った。
やがて彼は私のお腹辺りに大量に精液をぶちまけた。
成人男性のゴムの中に溜まったのよりはるかに出てたし濃い気がした。
「すごいじゃん…こんなに出るんだ…ちゃんと私の体を見て興奮した?それとも先生の体を思い出してた?」
滅茶苦茶意地悪な質問をしながらも私はある種の愛しさを感じていた。
チンポは余韻が残っているのかまだ立ったままなのも凄いと感心した。
私はまだ彼に裸も見せてない。
それでもいきなりこんなに出して、これからエロいこといっぱいできそうでワクワクした。
「私も興奮したよ…すっごいエロかった…」
私は彼を労るようにキスした。
ご褒美をあげるみたいに。
あくまで主導権を握っているのは私とわからせるキスでもあった。
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