自分が相手にした生徒達の処女率はどうだったのかを述べますと、本当に少数でした。
やはり、これはそこそこ家柄も良い女子の学校なのが大きかったのかもしれません。
この学校を卒業した同僚教師とも何人か関係を持ちましたが、自分より年上ながらも処女がいました。
機会に恵まれないとけっこうズルズルいってしまうのかもしれません。
そんなに特別ルックスが悪いほどではなかったので。
自分が同僚とも肉体関係を結んだりしたのは職員室で敵を作りたくなかった為です。
比率的にも女性の方が多いし、女性ほど敵に回すとやっかいなものはないからです。
ですが、結婚に発展しかねない相手はパスという思いがありました。
男から見ればそれなりに魅力があるお局様が理想的でした。
相手の方も秘密にしてもらいたいと思ってもらえるので一石二鳥です。
そして、何かしらあっても味方になってもらえるので。
年上の相手はそういった下心もあったのですが、父母会の中心的な役割を担うような相手とも関係は持ちました。
結果的に親子丼になったケースも稀にあります。
これはこれで違った背徳があり魅力的でした。
親子丼というのはむしろ発覚したら相手の方がダメージが大きいので、まず大事にはなりにくいのです。(幸い自分にはありません)
このように私はけして年上の女性がダメというわけではありません。
むしろ、好きだったくらいで、初体験も三十代女性だったくらいです。
それが、少女好きに変貌していくのですからわからないものです。
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