これは書き留めができないシステムのようなので、ここから先はぶつ切りのようになってしまいます。
ある程度レスが増えてから読むのも一興かと思います…
実は教師の不祥事というのは世間が思っている以上に多いのです。
ニュースになるのはあくまで極一部。
皆が自分の立場を守りたいあまりに穏便に処分する傾向があるのです。
それでも自分があくまで自主退職できたのは、自分なりに決めたルールを守ったからだと思っています。
例えば、同じグループの中からは何人も関係を結ばないなど、可能性があっても目先の欲に流されないようには意識していました。
部活動なら各学年ひとり。
学年なら各クラスひとり…等。
実際にはそんなにきっちりはいかないものですが。
進級すればクラス替えがあり、同じクラスにふたりとかになるケースも出てくるためです。
それはそれでイレギュラーとして注意をはらって持続していました。
1日のルーティーンはだいたいこんな感じです。
まず、部活の朝練と称して早めに学校に行きます。
そのため、朝は部活の生徒が主でした。
昼は昼食もそこそこにかなりじっくり楽しみます。
自分にはたまたま顧問として自由に使用できる個室がありましたので、密会にはずいぶん重宝しました。
他にふたり顧問がいたのですが女性だったので、完全にひとりで鍵管理までできて使えました。
放課後もよく利用しました。
仮に他の生徒が来た場合も鍵を掛けておけば居留守が使える二重構造になっていました。
部屋の奥にシャワー室があったので、そこを密閉すれば中の音はかなりかき消せたのです。
なにより、最善の注意をはらうため、まず必要ない時は近寄らないように厳命していました。
結局、物事が破綻する時はそういった小さい事からなのだと…
将来の事もしっかり視野に入れているような子供達ですから、その辺の言いつけは皆がきちんと守ってくれました。
ですから、迂闊な生徒同士のバッティングはありませんでした。
週末にする時は、基本的にひとりとみっちりセックスします。
この時にいかに喜ばせられるか…
そこが重要でした。
言うなれば生徒達はこの時間を作ってほしさに学校での奉仕に頑張るわけです。
見極めというのはもうひとつ意味があります。
生徒個人のそれぞれの嗜好の見極めです。
それさえ押さえれば生徒達はまず離れてはいかない。
快楽に弱いのはむしろ女性の方なのですから。
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