苦いのか嫌な顔をしながらも射精させたことに満足なつぐみちゃん。彼女の口が汚されて不満そうながらも変な安心感のそらちゃんを尻目に
つぐみちゃんの口の中で軽くピストンしただけで、まだまだ肉棒はビンビンだった。
2人はえっ??なんで??と顔をしていたが、こんな美少女2人残して満足出来るわけないよね。
満足出来ないし、どっちからハメようか?と声をかけると2人共泣き出しそうだった。
諦めもあったのか、口を汚されたつぐみが、私から、、、と小声で言ってきたので飛びついて制服のままパンツを脱がせてご開帳。
なんで?私が、、、とかいまさらいっているそらちゃんは無視してペロペロと縦筋ナメナメ。
感じるのが早かったので、挿れてみ?と上に乗らせる。
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