何度も、放課後の教室で制服でオナを繰り返し、飲んだかは、わからないが飲精させているものだと思えば思うほどに、章子への性欲は高まってしまった。章子の生身の身体に触れたい、章子を犯したいと思ってしまった俺は、エロ本の知識で睡眠薬とアルコールで寝かして、犯してしまえばほぼバレない。
事を知り、ネットで睡眠薬を調達した。
本当に聞くのか不安で、母親で晩飯時に試したところ飲んで30分くらいでリビングで死んだように寝ていたので、丁度よい時間でワクワクしてしまった。
次の日、章子に飲ませるためにも放課後に教室にあるそのまま飲むタイプの水筒に薬とアルコールを混ぜ、近くのトイレの個室でギンギンになりながら長い間待った。(実際には1時間くらいだが5時間くらい待った気がした)
章子はいつも友達と喋りながら着替えて、いつも遅く帰るのだ。同じ部活には同じ方向の友達がいないのか一人で帰ることも多く、眠らせるには最高の条件なこだった。
キャッキャッと陸上部の1年女子たちの声が聞こえたときには、発射してしまいそうなくらい興奮した。
静かになり、少ししてからトイレを出て様子を見に行くと、教室の章子の椅子にカバンが1つあり、覗いてみると床に体操服姿の章子が寝ていた。
よしっと思いながら、大きくなったチンコをぶら下げながら、校内を少し散歩し、残っている1年生がいないことを確認し、ワクワクビンビンタイムだった。うちの中学は1年は4階なので、他の学年は来ることはないし、あとは最高の時間だった。
まずは、いきなりパンツを脱ぎ、体操服姿の章子の口に、チンコをねじ込んだ。これはエロ漫画本で初キスの前に初イラマを見て、どうしてもやりたかったのだ!それをデジカメで記念撮影もしておいた。そのから、初キス、上を脱がして胸出し、上をまた着せてから下を脱がし、下着姿とマンコクパァとを記念撮影。
我慢できずにマンコにむしゃぶりついた姿と、そのまま生ハメて卒童、卒処女姿と、そのまますぐに中出ししてしまったので、あふれる精子クパァとを記念撮影。エロ本の影響で、全てを学生証と一緒に撮影し、いまだに最高のおかずである。
まだまだ性欲が収まるわけもなかったが、そろそろ戸締まりや見回りの先生が来る時間の暗さだったので移動することに。自分と背丈の変わらない章子は重かったが、愛の力で荷物と一緒に人目につかないプールまで運ぶことができた。まだまだギンギンのままだったし、荷物に制服があったこともあり、制服でも撮影したくてたまらなくなっていた。たいへんだったが、制服に着替えさせ、下着だけ履かせずにクパァとしたり、制服イラマや、制服のまま駅弁ハメ、中出し、そのまま溢れ出る精液クパァまで記念撮影できた。
気が付くと周りは真っ暗で、章子の家の近くの広場まで運び、最高の気分と、バレたら、、、の不安さにはさまれながら帰宅した。
結局、どうなったのかはわからないが、章子はいつもどうりに生活していた。怖くて章子を直接犯せたのは、このときだけだった。
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