イケない教師→訂正→イケない生徒。
私と同じクラスメート
露出癖の才女・紗也華を日々、撮り続けた。私に撮られてるのが分かって居たかのように、過激に加速させられました。その度に、益々興奮させられました。
昼休憩に友達らと駄弁ってたら、紗也華に声かけられ立ち入り禁止になってる校舎屋上に連れて行かれスマホを取り上げられ撮ってた全てを削除されました。「○○○~!…」って言いながら迫られ、いきなり股間に手を当て撫で続けられた。耳元近くで「どう?気持ちいい?…」って語りかけるように言葉されました。素直に頷くと微笑みファスナー開け下ろしチンポを取り出し扱かれました。まさかのことで驚きを隠せない私。ずん立ちしてる前にしゃがみ込んで、パクッと一気に咥え込んでしゃぶられました。ジュルジュ…シュパシュパと音を立てるように舐め吸い付かれました。めちゃ気持ち良かった♪途中から紗也華の頭を押し付け応戦した。口内で咥えきれず噎せ繰り返し「うえぇ…ぶああ…」って吐き出されながらも、続けられた。シャブリ続かれ気持ち良さも限界に達して「もう…」って口走り口内射精した。「うわわ…!苦い…」ってザ-メンを吐き出された。口廻りをハンカチで拭き取りながらも微笑みずん立ちしてる私の顔を見つめられた。射精したばかりだというのに、勃起状態のチンポに驚く表情される紗也華。
抱きかかえ立たせ後ろ向きさせて、スカートをまくり上げ下着を下ろし「ちょっと…ま、待って…!」って慌てふさめいているにもかかわらず、ズブリと挿入した。膣内は生暖かくて気持ち良かった。前後に腰を振り続けると粘膜が絡みつくようにチンポを刺激された。苦痛な表情浮かべながら耐え続ける紗也華。間もなくギュギュッ締め付けられ我慢出来ず
抜いてお尻に射精した。物足りなさ感じた私は、紗也華を前向きにさせ片脚上げ抱え込むように再び挿入してかち上げるように突き上げた。両手を首に廻して悶え絶え続ける紗也華。応じるようにさらに激しく突き上げた。再び後ろ向きさせてガン突きまくり射精した。めちゃくちゃ気持ち良かった。余韻に浸る私とは対照的に
ハアハア…ゼイゼイ…息を押し殺しながら放心状態の紗也華が大の字なっていた。
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