私は付かず離れず定期的にサワダくんと関係を続けた…
ある時期からサワの家で三人で集まる事はなくなったけど…
別に喧嘩したとかではなく、それぞれやることが多くなっていったからかな…
私とサワダくんはサワの結婚式にも行った。
その日は三次会に私が出なかったからエッチはしなかったけど、後日あらためてあってたっぷりした…
ホテルだったけど…
その時は一番長く会ってない時だったから、それからは時々また会うようになった…
一回また小学校に行こうかという話になったが、サワダくんの車があって行動範囲が広くなったから、ドライブがてら通りすがりの小学校とかに忍びこんでエッチしたりした。
だいたい山の方に向かってドライブするのは、カーセックスとか野外でできる場所が多いからで、最初の時みたいに、共に裸を見せ合ってから抱きあうのが私達のセックスの始まりかたになっていた。
私はけっこう年上の、いちおう結婚も視野に入れた親公認の相手がいたけど、サワダくんだけはちょっと特別だった。
現に私はサワダくんの以外飲んだことがない。
それを言うとサワダくんはえらく感激してくれたし、やっぱり初めてをくれた子は特別だなあとも言ってくれた。
サワダくんの新しい彼女は、出会いの年からしても処女ではなく、彼女にメロメロなサワダくんはその事だけでも猛烈な嫉妬に駆られると嘆いた。
ふ~ん。
男の方が本当はやきもちやきなんだよ…
なるほどなあと思った。
私は自分からサワダくんのをしゃぶった。
セナちゃんのフェラは骨抜きにされそうなくらい、いい…
サワダくんのあえぎ声って本当に悩ましくて、ついつい夢中でしてあげたくなっちゃう。
サワダくん
セナちゃん
と交互に呼びあい、セナちゃん愛してるとサワダくん。
もっと、もっと言って!
私も愛してる!
いったい児童が何人いるんだろうってくらい静かな町の夜の小学校のグラウンドの隅で、私達は切実な声をあげ続けた。
縁もゆかりもない土地の学び舎をホテルがわりに使う私達って、なんて不謹慎なの。
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