顧問の先生は嫌いではなかったけど、水泳部の顧問にしては体が華奢で、ちょっと積極的に求める対象にはなりませんでしたが(控えめに見ても意外と脈ありには感じてました)、時々訪れるOBの社会人やJDの何人かとは体の関係になれました。
ある程度年をいった女性は、欲をかかなければ体ぐらいは許してくれるのを痛感したのもこの頃で、その中の1人に全日本レベルとかの現役スイマーがいて、その方とは特に懇意にしてました。
「お姉さんいるでしょ?」
最初に話した時に言われたんですが、可愛がりたくなる年下の子はたいがい姉がいるらしい。
現実に血は繋がってないから、可愛がりたくなるのは男としても…
気軽にかわいいお尻して…
と、触ってくる姉御肌的なOBだったので、期待に応えて甘えまくりました。
本当にエッチなひとで、ここだけの話でされるクラブ活動番外編的なエッチ話は興味深く聞いたし、それに煽られて激しいセックスもしました。
当時から特に水泳部は百合モードで、女性とは豊富な経験があるわりには、男性経験はそれほどではない。
ですから、凄くしてる時は貪欲で、いかにも体育会系らしくて燃えました。
この先輩とは帰り道の途中にある運動公園でしましたが、ある時し終わった後でアイスかなんか食べながら、どの部員でオナニーしてるのか聞かれました槌槌
恋ばなというよりエロばな…
もうセックスもしてるし、わりと正直に先輩の名を挙げたりしちゃってましたが、そのネタが教師だったら誰がいいとなると、さすがに発言には躊躇しました。
でも、言わないのも嘘っぽい。
顧問はちょっとパス…
でも、誰々はわりと好きみたいにお茶を濁していると、「あの先生けっこう年じゃない?もう30になってるでしょ?…?まさか、あのおっぱいに釣られた?」
たまたまですが確かに胸のある先生でした。
「ふうん…あの先生でしごいてるんだあ…」
先輩はニヤニヤ笑いをしてますが、想像して興奮してきてるよう。
「私らスイマーは胸板は厚いけど巨乳ではないからねぇ…」
「いやあ、別に胸にこだわってるわけじゃ…
それにスイマーはスポーツ選手の体型の中では一番好きですよ。お尻の引き締まり感とか…」
「ほおっ!やらしいけどいいコメント!じゃあもう一回お尻舐めてく…」
先輩の目がまた怪しくなってきました。
今さっきさんざん舐めて立ちバックでお尻に精液をかけたばかりなのに…さすがにもうちょっと時間おきたいと考えていたのですが、次の一言でにわかに股間がウズいてきました。
「△△先生は?めちゃくちゃ巨乳だよ!」
教頭先生の事でした。
あの頃はまだ一教師で、ジャージ姿で胸を揺らすシーンも見たことあるとか…
「でも、ちょっとおばさんすぎるか…」
その教頭先生とはお尻の穴まで舐めあう仲です!
心の中で叫ぶとさらに股間がズキズキしてきました。
「どう?…独身だし餓えてそうだから、かわいがってもらえるかもよ」
日々、さんざんかわいがってもらってます。
「もうちょっと若かったら良かったねぇ…」
今でも充分。今だからいいんです。
でも、年増好きと噂が立っても困るので、同調するように笑ってると、先輩は股間に手をおいて、「うわっ、立ってきてるよ!もしかして△△けっこういけちゃう?!」
それはやらしい話を振る先輩に興奮してるんです…
そう誤魔化してから、誤解を解くために再び女子トイレに忍び込みセックスをねだりました…
ウェットティッシュやら濡れタオルできれいにしたばかりなのにとか言いつつも、ヤル気満々の先輩。
立て続けで持続したため何度も先輩はいき、最後はフェラで口に放ちました…
今度は絶対ここで教頭先生としようと思いながら…
それは当然実践しました…
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