体の関係になるまでを事細かく書いていくと、前振りが長くなりすぎるので、ダイジェストに伝えます。
教頭先生とセックスするとか、あまり現実的ではない気がします。
(男の教頭と女の生徒ならさもありなん感がありますが)
でも、自分的には教育実習の若くて美人の先生とかの方が、妄想でもリアリティーがなかった。ライバルも多そうですし…
それに、中学の時に1人、お姉さんとおばさんの中間ぐらいの先生と関係を持っていて、結婚していなければ充分チャンスはあると思ってました。(その先生とも切れずに付き合いは持続してました)
恋人というより愛人路線で付き合うと、年上の相手とはうまくいくというのを肌で感じていたので、教頭先生と接触する時は、実は恥ずかしながら貴女を女性として意識してます的に振る舞いました。
よっぽど生理的に嫌われてなければ、立場的に無条件で喜べなくても悪い気はされません。
もし、相手にもその気があれば態度にも出てきます。
教頭もどこか自然を装いながらも、意識して接触を試みてきてるようで、恥をかかせられない分、こちらからも積極的に甘えるようにしました。
迫るより甘える…
教頭先生はあんまり生徒に甘えられるのに慣れてないのはわかりました。
しかし、それをけして心地悪くは感じていないことも…
普通なら、1生徒が教頭に接触する機会ってあまりないと思うんです。
でも、それが度重なってくると、向こうの秘めた願望を感じるようになり、まるで近所のおばさんと世間話するように軽口も叩け、こちらからの無謀かもしれないアプローチも弾みが出てきます。
そうしてお互いに様子を見ながら、お互いになるようになれるよう暗黙の了解で助けあっていき、ついには想いを遂げたんですが、その間は約2ヶ月ぐらいでした。
何かの話の折りにわりと近場に住んでる事がわかり、その教頭の家の近くの図書館を利用することもあって地理にも詳しく話が弾み、教頭もその図書館を利用するというので、それじゃ、意外と気づかないだけで会ってるかも知れませんね。今度会ったら何かご馳走してください…
そんな話になり、あっさり了承をもらい、やがては実現した…
そんな流れでしたね。たぶんそれなりに信頼関係は出来てたでしょうし、ちょっと内緒話って感じで教師を離れ、1人の女として語ってくれるような事もありましたから、
最初に部屋に招かれた時には、正直セックスできる関係になると確信しました。
(この日かは別にして)
土曜日の夕方から夜にかけてセックスして、次の日曜日に出直して1日セックスしました。
意外だったのは、教頭先生は受け身でした。
あんまりリードしてくる感じはなく、させたいようにさせてくれる。
でも、だからといって淡白ではなく、十代の性への衝動も凄く聞きたがるし、自分からせがんでくる積極性もあります。
なんとなく教師という職業もあり、リードしてきそうなムードを感じてたんでしょう。
年齢のわりには体験が少ないのかなあ…
そうも感じましたが、それはそれで嬉しかった。
乳首とか凄くきれいなんです。
使い込んだ様子がしない、これは男には嬉しかったりします。
あそこの絞まりも凄くよかった…
教頭先生とは体を重ねれば重ねるほど
お互いによくなっていきました。
だからたまの週末だけじゃあもの足りず、学校内でも抱き合うようになっていくのは必然でした。
それでいよいよ学校での体験になります。
つづく
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