とむさん、私も入○川が流れる近隣に住んでます、これ以上は詳しく書けないけど。
小学校の続きになります。
中学生になってからオナニーのやり方に変化があって、今まで角にアソコを押し付けていたやり方よりも、角に擦り付けるほうがずっと気持ちいいことに気付いたのです。
それでも最後は足を浮かせて、爪先をピンと伸ばすところは以前と同じです。
でもこれは押し付けみたいにじっとしているのとは違って腰を揺すって動かすので、学校の教室ではすぐに誰かに気付かれてしまうと思って、学校では今までのように角に押し付けるやり方と、あとひとつは、椅子の背もたれに跨がって押し付けたりしてました。
擦り付けるやり方は自分の部屋でやっていたのですが、どうしても学校でもやりたくて、それで授業が終わった放課後の教室に居残って、みんなが帰って誰も居なくなった教室の机とか、先生が使う教壇机の角でやるようになりました。
いざ一人きりになっても、誰か来たらと思うとなかなか実行することができなくて、ドキドキハラハラしながら机の角に擦り付けたのを今でもはっきりと記憶の中に残っています。
はっきりと覚えている理由がもう1つあって、このとき初めて濡れたからです。
たぶん、ハラハラドキドキで異様に興奮したからだと思ってます。
教室にはだいたい二、三人くらいの人が居残っていて、無人の教室を探し回って見つけたら、そこの教室の机を借りてオナニーするのです。
何度かあったのですが、廊下で声が聞こえてだんだん此方に近づてくると、ハラハラドキドキ、角に押し付けまま通りすぎるのを静かに待っている時が一番興奮しました。
そんな時はアソコが濡れていて、冷たく濡れたアソコと下着で帰ったこともあって、それを思い返しては自分の部屋でまたオナニーをするのです。
まだ10年くらいしか経過してないのですが、懐かしく感じます。
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