偶々忘れ物をして戻った音楽室でした。
授業も終わり、俺だけと思い襲いで行きました。
「あれおかしいな?」「無いな}とか思っていたら足音が聞こえました。
先生と思い「やばぃ」「怒られる」と思い隠れました。
1人なら入れるほどの大きさの所です戸を閉めてジッと待ちました、早く
出て行って欲しい。
「違う」「先生じゃない」俺が密かに好きで憧れてる同級生のみつちゃんでした。
何をするのかと見てるとスカートをたくし上げておもむろに「山本君の笛」と
言ったかと思うとパンツの上から縦笛をマンコに押し当ててスリスリしてました。
見つからない様にジッと見てました。
「気持ちいいのか声がもれてました」半開きの口です。
プックリと膨らんだ縦筋マンコパンツが濡れ初めてました。
暫くすると満足したみたいで縦笛を元に戻すのかと思えば今度は口の中に入れて
しゃぶってから戻してました。
まさかあの真面目な女の子があんなにエッチとは思いませんでした。
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