私が過去に性奴隷にされていたときの事を最近思い出すのは、私は今、不登校や引きこもりの子の支援をしているのですが、その中の一人の子が自分の部屋の中では無敵で外には怖くて出れない12歳の少年が居ます。
何度も面会してお話して、ちょっと大きい公園へ散歩に連れ出すことに成功。
外に出た彼は一点を見つめ汗をかきながら、ちょっと過呼吸気味でした。
「うん、頑張った、頑張ったね。」部屋では何時も生意気な少年に感動し、抱きしめていい子いい子していました。
無駄に身体を私のオッパイに押し付けている気もしましたが、気のせいだと思っていました。
部屋に戻ると心境の変化が、今までは「アンタ」とか「ねえ」とかだった呼び方が「美奈」に。
「さんとかちゃん」は付けようよ、と提案してみましたが却下されてしまいました…。
PCやゲームの事を話、少しづつ打ち解けた気でいました。
性について話し出すまで。
12歳でも引きこもってPCやタブレットでムフフなサイトを閲覧していれば悶々としてしまうのかも。
抱きしめて以降ボディタッチが多くて、上から目線に命令口調が目立ちます。
拒否して元に戻ってしまうのも困るので、ある程度自由にさせていますが、「美奈、女は男の言う事を聞いて躾られる事に喜びを感じんだ。」笑いそうになるのを我慢して適当に話を合わせました。
それと同時にアソコがキュ~となり、子宮がキュンキュン、家へ帰りシャワーを浴びようとショーツを脱ぐとヤバいくらい濡れていました。
生徒達との行為が重なり、本当に悶々とする毎日でして。
引きこもりの彼を突っぱねるか、もう少し様子見か、頭が痛いです。
本当にあのときの快感が蘇って来るので困りますね…。
結局愚痴になってしまいますね。
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