ありがとうございます。
その後も週1くらいで放課後に待ち合わせていましたが梅雨冷えのその日奈央の家に誘われました。
(学校での体験からは外れますが)
母親は用事で外出していて奈央一人で出迎えてくれました。
奈央の部屋に入ると勉強机には漫画が山になっていて僕に1冊渡してきました。
その漫画はメイドの主人公がご主人様に服を脱がされ全身を舐められて最後にはひとつになって腰を振ってる作品でした。
読み終わると奈央が「してみようっか」と僕のパーカーとTシャツを脱がせてきました。
僕も奈央にキスしながらブラウスを脱がせると赤いリボンが付いたピンク色のキャミソールを着ていて漫画通りに顔を埋めました。
スカートも脱がせると上下お揃いとわかる赤いリボン付きのピンク色のパンツで奈央の覚悟が伝わりました。
僕もズボンを脱いで奈央をカーペットに寝かせると再びキスをしながら体中をまさぐりました。
漫画のように耳を舐め首筋にキスをしながらキャミを脱がせて平らな胸の蕾を舐め回しました。
ペッタンコな奈央の胸は肋骨が浮き出ていて膨らみも柔らかさもありませんでしたが漫画通りに脇やお腹にも舌を這わせるとくすぐったくて暴れて笑っていました。
それでもパンツを脱がせて縦筋を見ると湿り気を帯びていて僕は引き寄せられるようにキスをしました。
いつものように舌を突きだして下から舐めあげ手で左右に開き突起を刺激すると奈央は甘い声を出し始めました。
普段声を出さないだけに甘い声に僕はいつも以上に興奮していました。
突起を舐めては下の窪みに舌を突き立てているとその穴の奥から透明な汁が泉のように湧き出てきました。
少しねっとりしている汁がお尻に垂れていて初めてお尻を舐めると奈央の声が大きくなり腰を震わせて「そこは汚いからダメ」と逃げ回りました。
僕は逃げられないように奈央の腰を押さえつけて何度もお尻を舐め回しました。
味はしませんでしたが舐める度にヒクヒクと動いていて気持ち良いんだとわかりました。
再び割れ目を舐めると奈央の腰がガクガクと震えて甘い声は叫びに変わりました。
肩で息をしている奈央は気持ち良かったようで「次は私の番だよ」と僕を寝かせるとトランクスを引き抜いて握りました。
先の部分をペロペロ舐めながら手をしごくように動かしはじめました。
口に含んで吸ったりしていると僕の足を持ち上げて左右の玉まで交互にパクっと含みました。
歯が当たる事もなく凄く気持ち良くて力を抜いているとお尻まで舐めてきました。
くすぐったくて暴れだしそうでしたが奈央を蹴るわけにもいかないので自分で両足を抱えて耐えました。
一通り終えると僕の足を伸ばして逆さまに奈央が跨いできました。
漫画で見たようにお互いに舐め合う格好で奈央の突起を舐めると僕のもしごきながら舐めてきました。
窪みから溢れた汁が突起まで垂れてきて必死に吸い付いていましたがずっと首を上げているのが大変でした。
奈央の腰を持ち上体を起こさせて僕の顔を跨ぐようにすると首が楽でしたが口のまわりがアゴまで汁で濡れてしまいました。
奈央は立ち上がるとこちらを向いて腰の辺りにしゃがみ僕を握って導きながら腰を下ろしていきました。
先っぽが中に入った所で一度止まりましたが
深呼吸すると覚悟を決めて密着するまで腰を下ろしました。
奈央は覆い被さると動かずにキスしてきたので僕も抱き締めながら応えていましたがあまりの気持ち良さに下から突き上げはじめました。
腰を振る度にグチョグチョと音がして気持ち良さが増しますが奈央は腰を浮かせて逃れようとしてきました。
我満できずに僕は体を起こし奈央の足を抱えて上下を逆転させ逃げられないように肩を抱き締めて腰を振りまくりました。
お互いの恥骨が当たって快感にに支配された腰は初めてと思えないくらいにガクガクと震えました。
甘い声を含んだ荒い呼吸がすぐ耳元で聞こえて僕も荒い息のまま奈央の耳を舐めていると射精感が襲ってきました。
精通前でも射精感はあるもので奈央の中でドクンドクンと脈を打ちながら果てました。
息が整って体を起こすと僕の股間に血が付いていましたが小5男子のサイズが良かったのかカーペットは汚れてませんでした。
痛かったか聞くと「山ちゃんだから我満出来た」と言ってる奈央を抱き寄せてキスしました。
シャワーでお互い洗い流してその日は帰りました。
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