学校ではいつも女子グループでいるので移動教室もトイレも団体行動の奈央。
授業中もメモのやり取り以外は避けられてるようで逆に意識し過ぎな感じでした。
その日の放課後は美化委員会に出て教室に戻るとメモのやり取りが無いのに奈央が一人で漫画を描いていました。
委員会は男女1名づつなので他の女子も一緒でしたが塾の時間を気にしながらすぐに出て行ってしまいました。
待っていてくれたことが嬉しくて席に着いて奈央にキスしました。
「誰かに見られちゃう」と言いながら舌を出してくるので吸ったり甘噛みしたりしました。
頬から耳に舌を這わせて立たせると「大丈夫」と言いながら奈央を机に寝かせました。
椅子の座布団を枕にしてスカートを捲るとチェックのパンツが見えてきました。
触ろうとすると汚れちゃうからと自分から脱いでくれました。
足を開いてもう一度スカートを捲ると既に熱く湿った割れ目とお尻の穴が見えて僕は夢中で顔を近づけました。
非常階段の影で見るより鮮明に中まで見えました。
その日は少しオシッコの匂いがしましたが嫌な感じは無く僕を更に興奮させていました。
奈央の反応が良い突起を上下左右に舐ると腰が震え始めました。
汁が滴りそうになり慌てて穴に口を付けてお汁を飲みました。
何度か往復していると奈央から「もうダメ」と言われましたが無視して舐めていると僕の頭を押したり足を閉じて逃れようとしてきました。
でも小さい細身の奈央が暴れても僕の力のほうが強く腰からお尻を押さえて突起を吸い続けると大きく跳ねてぐったりしてしまいました。
「大丈夫」と声をかけても足を震わせてぐったりしていて少し心配になりましたが息が整うと
気持ち良かったと言われて安心しました。
すると奈央が起き上がり「私ばっかりだから山ちゃんも見せて」とズボンのボタンを外してきました。
他人に見せるのって凄く恥ずかしくて更に大きく上を向いてしまいました。
ズボンが膝まで下ろされ紺色のトランクスを見てカッコいいと誉めてくれましたが恥ずかしさから「勝負だから」と言えずに頷くのが精一杯でした。
トランクスに引っ掛かって苦戦していたので自ら下ろすと奈央はビックリした顔で「スゴいね」と一言。
両手を添えると先っぽを舐めてきました。
初めての感覚にビクッとすると連続して舐めてきました。
僕はまだ射精したことはありませんでしたが気持ち良い事は知っていたので奈央に握らせて前後に擦ってもらいました。
奈央は先端にキスするとそのまま口を開けてくわえてきましたが歯が当たって思わず腰を引いてしまいました。
「ゴメン」て言ってましたが手を離すことはなくまたキスをたり吸ったりしてくれました。
その時階段の方から足音が聞こえてきて二人とも固まりました。
奈央が離れたので僕もしゃがんで静かにしていると足音は通りすぎて行きました。
ビックリし過ぎてクスクスと笑いあってしまいました。
お互いに服を着て帰り支度をしてから長いキスをして終わりにしました。
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