ありがとうございます。
続きです。
非常階段に着くと奈央が座って漫画を読んでいました。
隣に座って渡された漫画を読み始めると奈央が覗きこんできました。
正直ジャンプとかのが良いんですが奈央がくっついているのでとりあえずゆっくりページを進めました。
その漫画は奈央の描くキャラとは違い違和感がありましたが次のページでキスシーンになり裸で抱き合っていました。
僕は漫画を置いて奈央に向き直るとキスしました。
舌を出して口の中に入れると奈央の体をまさぐりました。
膝まで下ろした手をゆっくり上に戻しながらスカートを上げ太ももを触りました。
白くて細い太ももですが柔らかくて温かいすべすべの肌触りで僕はキスしていた唇を離して奈央の足を見ながらスカートを上げました。
その先には青いストライプのパンツが現れました。
下のほうが食い込んでいて縦筋が浮かび上がっていました。
生地の少ないローライズのパンツで驚きましたが奈央は勝負だからって言って笑いました。
僕は奈央を横向きに膝に座らせてキスしながら内腿をつたってパンツの上から手をゆっくり入れてみました。
温かいお腹から下へ行くとつるつるの丘の先に熱を帯びた縦筋がありました。
(この頃僕もつるつるでした)
湿っぽい縦筋を下から戻すと少し開いた場所があり更に上にはコリっとした部分がありました。
その突起を触ると奈央の腰が震えます。
僕はその突起をズリ上げたり円を描くように触ると奈央は腰をくねらせていました。
僕は直接見たくて唇を離すと奈央を立たせてパンツを脱いでもらいました。
靴を脱いで片足づつパンツを脱ぐ奈央の肩を支えると青いパンツが現れました。
脱いでみると更に小さいパンツだとビックリしました。
僕は着ていたフリースを脱いで踊り場に敷くと奈央に寝てもらいました。
階段の下側から奈央の膝に割って入りスカートを捲っていくと割れ目がくっき見えました。
僕はゆっくりと近づいてキスしました。
オシッコの匂いはせず汗の匂いのような感じで下のほうから舐め上げてみました。
穴の部分が濡れていて突起を舐めると奈央の腰が震えました。
僕は集中して突起を舐めると腰の震えが早くなり下へ這わせると汁が滴っているようでした。
口を開いたまま吸い付いてズルズルと汁を味わうとネットリとしていて味はありませんでした。
更に突起を舐めると奈央が「もうダメ」と言ってきました。
顔を上げると真っ紅な顔でハァハァと息をしていました。
僕は奈央を起こして抱き寄せると首筋にも汗をかいていました。
この日はこれで終わりました。
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