美穂さんのレスはとっても参考になるのと、Kなんじゃないか?とも言えるくらい合致しています。面白いし楽しいですね。
もっとも先日話した時には本当かどうか分かりませんが。
家の学校の中学時代は3年までスカート捲りやっていたようで、3年からはやっていませんでしたね。まぁ元々子供じみてて好きじゃないんですけどね。
Kの情報が実は参考になっていて 2年の終わりごろから卒業まで女子のスカートは隙あれば見ていました。不思議な現象で高学年になると生パンツになっていく
んですよね。元々ハーフパンツ=ダサイ、イモイ。 という女子の中の図式があってスタイル的にも良くないと言っていましたね。
しかも援をやっているような悪い子ほどスカート短くて生パンなんですよね。男サイドでは価値も無いのであんまり嬉しくありませんでした。
ちなみに確認は覗きでは無く、普段の生活や階段の踊り場でスカートの中をすれ違いでチラッとみる事です。回数や行動なども考えて怪しまれないようにやっていました。
Kは例のひと夏の経験から、部活以外ではパンツでのスタイルに切り替えたらしく、こんな風に彼女にダイレクトに聞けたのは特権だったかもしれません。
もっともエッチをすると大胆になったのか、股が緩くなったのか友達にもパンチラするようになり困りました。当時は少し悩んでいました。
あんまりクラスメイトに見せ捲っていたのかからかっていたのか、告られてしまった・・とKが言ってきた日は興奮しました。
「S、今日Dに告られた」と何時もの土曜日の部活(学校は休みの第二土曜)で休憩中に彼女から聞きました。
校内で付き合っているのも告知せず、ひっそりやっていました。中体連ってのもありましたし。
「今日帰り家に言ってもいい?今日も親居ないでしょ?」と言うと
「うん、先に帰ってて」とKが言いました。 部活も余り手につかず、彼女の家に午後2時ころに上がったのを覚えています。
家に上がり部屋に入るとKは制服に着替えていました。彼女ももう分かっていたようで意識?して待っていたようです。私は彼女の好意に甘えて
「Kのこんな脚と白いパンツ見たら、Dが興奮するだろ。童貞なんだから。」と言うとKは「わざと見せてたら挙動がおかしかったよ」なんて笑って
いたので、そのまんまクンニしました。Kは「最近はこっちがいい!アアンッ」と可愛い声とグチョグチョのパンツでヌルヌルしでした。床オナの
回数も生パンになってから制服の汚れや皺もあるので控えめにしていたそうです。 昔の彼女と女の子ってのは変わるものですよね。
あのハーフパンツがダサイという時期はどこの中学にもあるようですね。大人になってから、何人かの女性に聞いてみるとそんな答えが返ってきました。
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