美穂さん、返信有難う御座います。Ｋは察しの通りで誰も居ない教室でやっていましたね。それがスリルが有るとのことで。
親に気が付かないように私もＫも床オナをしていましたが、机オナ程ではありませんでした。机オナは一生懸命にエロエネルギーを費やす姿がまたエロく見えるのです。
Ｋも制服でオナするのが、快感と言っていましたね。また、スパッツではなく生パンツでやるのが良いと言っていました。美穂さんと何かの縁で
会えてれば意気投合したかもしれませんねｗ
Ｋには射精する所は見せていません。あくまでオナ友と言うか、まぁ変態と言うか。正確にはオナして机オナしていて脚をパタパタして一心不乱なエロのＫの姿が好きですし
Ｋに言ったら「分かる人が理解してくれれば超嬉しい」とのことでした。自分達が異常なのは理解していたつもりだったので、こういうエロ仲間は性別を超えて重要でした。
スパッツの匂い嗅ぎから最終的にＫにクンニしましたが、床オナほど心も身も満足しなかったようで、その日は私の手コキで終わってしまいました。1日の夏休みにだいぶ進展がありましたね。
私が理性が崩壊したのは8月のお盆前出席で、夏休みの半ばに一度登校する半ドンの日でしたね。
学校に行ってみんなさっさと残りの休みを満喫する関係で、午後には学校に残っていなかったんですがＫは誰も来ない屋上の踊り場に先に行って
オナるように指示していました。 怪しまれないように行ったらＫが上ってくる人を監視しながら手すりに手を掛けていました。音が大きいと見回りの先生に見つかるので小さい声でしたが、
「待った～？」とＫが手すりにあそこを押し付けていました。投稿日だったので制服でしたが、スカートの中は生パンツで紺の制服に白いパンツがめくれてしまっていました。
当時、同級生の女子はスパッツを履いていてスカート中は下着が見えない。という既成概念しか無かったのですが半ドンで踊り場に楽しみできていたＫにはそんな自分を縛る
ルールは無かったようです。そのまま彼女に覆いかぶさってその日はヤッてしまいました。と同時にここまでエロイシチュエーションは大人になっても遭遇出来ていない気がします。
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