教室のドアを開け、僕は廊下の様子を伺いながら下半身はサヤに任せました。
「 ンゥッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンハァ・・ 大きい・・ 大きいよユウ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
唇を目一杯開いて咥えてくれては、口内をミッチリと満たされてしまう息苦しさに口から離し上目遣いに可愛く訴えます。
廊下には不意に教室から飛び出す男子生徒や、戯れて追いかけあう男子生徒達がいてドキドキさせます。
他のクラスの生徒ですから昇降する階段より此方に来る可能性は少ない筈ですが、それでも戯れながら来てしまう事が無いとも限りません。
それに、反対側の廊下の隅では相変わらず数人の女の子達がお喋りを続けていて、その無邪気な様子と自身の下半身の淫らな行為のギャップが・・
そんな廊下での状況など気にする様子もなくサヤは野太い肉棒に苦戦しながらフェラを続けてくれました。
彼氏さんとのエッチではまだ経験した事の無かった挿入での絶頂を初めて知った肉棒にサヤは堪らなそうです。
和式トイレで用を足すような格好でしゃがむ彼女の下半身が切なそうに小刻みに捩られていました。
「 ユウ・・ ねえ・・ ユウ・・ コレ・・ ねえ、コレ・・ ユウ・・ 」
普段の同年代の男子生徒達をガキ扱いしてる雰囲気を醸し出す、大人びたサヤとは違う彼女がそこに・・
「 サヤ? サヤってオナるの? 自分でシたりするの? さっきスゴく感じてたけど・・ 」
ショーツ越しにあてがった肉棒を自ら好きにさせた先程のサヤの姿を思い出して少し意地悪言います。
「 そんな事・・ ああ・・ お・ オナニーなんて・・ ああ・・ 」
当然、オナニーをしてる事を認めるなんて恥ずかしい事なのでしょう。
「 しないの? 俺とシた後で彼氏さんに満足させてもらえなかった時は? シてくれなかったの? 俺のを思い出して触ってくれなかったの? 」
先程、恥ずかしそうに言葉を濁した彼女の様子に何となく確信していて・・
「それは・・ ユウ・・ 意地悪・・ だって・・ ユウが・・ ユウがこれで・・ 彼氏のじゃ物足りなくさせるからよ・・ ユウのを思い出しちゃうもん・・ 」
Sっ気の強そうなタイプに見えますが、実は彼女がM体質である事は前回のエッチで・・
※元投稿はこちら >>