ショーツに浮かび上がった陰唇の縦筋にあてがった肉棒を、命じた通りにサヤは玩具のようにして・・
「 意地悪・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウの意地悪・・ エッチの時は凄く意地悪なんだから・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 」
縦筋にあてがわれた肉棒を掴み、亀頭を自分で感じる部分に擦り付けながらサヤが身悶えました。
「好きでしょサヤ? 普段は同級生の男を『ガキね・・』みたいに扱うけど・・ エッチは苛められて焦らされて、逝かされるのが大好きでしょサヤは? 俺にはサヤがMなのがバレてるからね! 苛めて欲しいんでしょサヤ? 」
彼女の尻を引き寄せ、自ら気持ち良い部分にあてがっているサヤの女性器を更に圧してあげて言葉で苛めます。
「 ぁあっ・・ ユウ・・ ぁあっ・・ 入っちゃう・・ ぁあっ・・ ユウ・・ ユウ・・ 意地悪ぅ・・ 」
勿論、ショーツのクロッチ部分の上からですので相当無理矢理でなげれば入る事はありませんが・・
強く尻を引き付けられ、亀頭が入口にグイグイと押し付けられる感触にサヤが可愛く悶えました。
「 してくれるサヤ? 彼氏さんのじゃないと駄目? サヤの口でしてくれるのは駄目? 」
たぶん、このまま布地を脇にズラして押し込んでも受け入れてくれる筈の彼女にフェラチオを・・
「いいよ、ユウ・・ ユウがして欲しいなら・・ でも、大きいから・・ ユウのコレ、凄く大きいもん・・ 」
前回も苦心させられたその太さを改めて思い返すようにサヤが扱きながら言います。
そんな彼女と階段から更に離れた教壇側のドアの方に移動し、僕は廊下を伺いながら・・
僕達の教室と反対側の廊下には、まだ帰宅する様子の無い女の子達が談笑してる姿が見えました。
他にも、同じ階や下の階の同級生や下級生のハシャぐ様々な声が開けたドアから教室内に入ってきます。
そんな中で下半身にサヤに握られる感触が伝わり、少しキツい絞め付けと生温かさが亀頭を包みました。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ァハッ・・ 大きい・・ 大きいよユウ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて亀頭を咥え扱いてくれますが、口内を塞がれる息苦しさに堪らず口から離し、サヤは上目遣いで可愛く言います。
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