前回の逝かされると言う感覚を教えられてしまった僕とのエッチと、まだ入れたい盛り出したい盛りの彼氏さんの自分本位なエッチ・・
意地悪な質問をされている内に否が応でも比べてしまいサヤは堪らなくなってきたのでしょう。
『好きにして良いよ!』と言う僕の言葉に、サヤは僕のズボンのファスナーを下げボクサーパンツの上から膨らみを撫で始めました。
「 ほら・・ やっぱりサヤはエッチだよ! 此処も少しずつ濡れてるのかな? 何か湿ってきてない? 」
キツく締め付けられている大きな膨らみを撫で続けるサヤの耳元で囁いてあげながら、無意識に緩む彼女の脚の付け根に這わせる指先の感触を・・
何処かクラスメートや同年代の男子をガキ扱いしてる雰囲気を醸し出す、綺麗な顔立ちのせいもあって大人びた感じの彼女・・
そんな大人びたサヤの制服の中身は本当に女の子っぽい下着に包まれていたなんてと、クラスの奴らに何とも言えない優越感を覚えた前回です。
「 ァッ・・ ユウ・・ ァッ・・ ァッ・・ ユウ・・ ァッ・・ 」
緩んでしまう両脚の付け根に深く侵入してゆく指先で敏感な部分を捉えられサヤが身体を震わせました。
廊下の一番端にある教室で、階段を昇り降りする他のクラスの生徒が教室の前に来る可能性はほぼ無いとは言え・・
それでも、他のクラスの残っている生徒のハシャぐ声や、窓の向こうから漏れ入ってくるグランドで部活をしてる生徒の声がドキドキ感を・・
「 ユウ・・ キツそうだよ・・ こんなに膨らんでるのに・・ ユウ・・ 凄くキツそう・・ 」
ショーツ越しに指先に伝わるサヤの感触と、膨らみを撫でる彼女の手の感触でボクサーパンツの下では芯が入ってゆく肉棒が少しずつ膨らみます。
その感触に身悶えながら、彼女はベルトを外しボタンを外すとズボンをはだけさせました。
「 サヤ・・ 大きくしたら責任を持って小さくさせないと駄目なんだけど? それでもいいのサヤ? 責任はちゃん取れるの? 」
徐々に芯が入り、ボクサーパンツの腹部のゴム部分に隙間を開けさせる程に長さも増している肉棒を嬉しそうに撫でる彼女に・・
「 ユウは? ユウはシたくなってる? ねえ? ユウはシたいの? ねえ、ユウ? 大きい・・ 凄く大きい・・ 」
長く太く勃起し続ける肉棒に・・
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