ズボン越しに膨らみを触らせると、前回のエッチの感触が甦るのかサヤが身悶えます。
「 次の日も・・ ユウのコレが・・ アソコに入ってるような・・ お風呂に入っても・・ 」
野太い肉棒で女性器をキツく押し広げられた感触が次の日もアソコに残っていたとサヤが白状してくれました。
気持ちが高ぶっているのでしょう、膨らみを撫でる指先がまるで棹の形を確かめようとするかのように蠢きます。
「 ユウ・・ ユウのコレ・・ ぁぁ・・ ホント、大きい・・ こんなに・・ ぁぁ・・ こんなに・・ 」
形を確かめるような指先がまだ反応もしてないのにボクサーパンツにキツく包まれ存在感を主張する棹の長さと太さを感じ取れ彼女が切なそうに・・
「 いいのサヤ? そんなに触ってたら、また欲しくなっちゃうんじゃないの? サヤって本当はエッチだもんね? 」
大人びた雰囲気で同年代の男をどこかガキ扱いするようなサヤがエッチの時は好奇心旺盛なエッチな女の子なのを前回見せてくれました。
「 違う・・ ユウがエッチにしたんでしょ・・ コレでたくさん苛めて・・ コレで・・ ぁぁ・・ この大きいので・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」
強くなってゆく欲しい気持ちを僕に見抜かれ『欲しい』と素直に言葉にするのが恥ずかしくなったのでしょう、サヤが可愛く訴えます。
「 欲しくなってきたのサヤ? 彼氏さんのじゃ物足りなかった? サヤの此処もエッチになったのかな? 」
机の上に座る彼女の、かなり短めの制服のスカートからのびる脚の間に手を潜らせていきながら意地悪な言葉を囁いてあげました。
「 意地悪・・ ぁぁ・・ ァッ・・ ユウ・・ ァッ・・ ァッ・・ 」
短いスカートの中に潜り込む指先が薄い布地越しに女性器付近を捉え、僕の言葉に恥じらっているサヤの身体が強張ります。
「 本当に欲しくなった? 思い出しちゃうサヤ? いいよ、好きなように触ってごらん! 欲しくなったんでしょサヤ? 」
ショーツ越しに感じる指先の動きに身体を震わせながら膨らみを撫でるサヤに促しました。
すると、膨らみを撫でている彼女の指先がファスナーの金物を摘まみゆっくりと引き下げると、ボクサーパンツの上から大きな膨らみを・・
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