他のクラスメートが帰っていった後の教室でサヤにその後の事を意地悪に聞いてあげます。
普段から仲が良い上に、成り行きとはいえ互いに望むようにしてエッチをした間柄ですから彼女からも・・
「 ユウだって普段はこんなに優しい顔なのにエッチの時は・・ 意地悪で激しくって・・ もぉ・・ 」
僕の意地悪な言葉にそんな風に言い返しながら『何を言わせるのよ・・』とでも言いたげに、呆れた表情をつくり肩を叩いてきました。
「 俺がイケないの? その意地悪なエッチで彼氏さんじゃ逝けなかったサヤがちゃんと逝けたんでしょ? 」
年上の大学生の彼氏さんとは言え、まだヤりたい盛り入れだい盛りの自分本位のエッチみたいですから・・
その彼氏さんと比べれば、赦されない関係ですが望めば拒まない叔母とのセックスで日々学習しているエッチはサヤには効果的なようです。
「 またそんな事言って・・ 本当に意地悪になるのねユウ・・ 普段はニコニコしてどんな女の子にも優しいのに・・ アレだって・・ 」
母親似の顔立ちもあってか、同年代の女の子達も勝手に『優しい』とイメージしてくれているみたいでした。
「意地悪にされるのは嫌いじゃないでしょサヤ? アレだってなに? 何かイメージと違う事があるの? 」
椅子から立ち上がりながら僕の机に横向に座る大人びたサヤ顔を覗き込んで意地悪に言ってあげます。
「もぉ・・ 嫌いじゃ・・ ないけど・・ こんなに優しそうな顔なのに・・ 凄く大きいんだもん・・ ユウのって大き過ぎだよ・・ 」
先程白状させた、僕との後にエッチを求められた彼氏さんのそれと比べて恥じらうかのようにサヤが可愛く口にしました。
「 その大きいのは嫌いなのサヤ? ほら! 思い出してごらん? どうだったのコレは? 」
照れてるサヤの手を股間に導き、ズボン越しに膨らみを触らせて反応を楽しみます。
全く嫌がる様子もなく、膨らみに導かれたサヤのてはまるで確かめるかのように指先が膨らみの形を・・
「 凄く大きくて・・ アソコが・・ だって・・ 次の日にもユウのが入ってた感覚が・・ お風呂に入っても・・ ユウのコレが・・ ずっと・・ 」
エッチを終えて帰宅した後も野太い男性器でギチギチに押し広げられた感触が残り続けたのでしょうか・・
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