腰を下げるサヤの尻を支えゆっくりと亀頭を入口へとあてがい・・
「 ユウ・・ は・ 入っちゃう・・ 大きいから・・ ユウの大きいから・・ 」
サヤ自身も望んで僕の下半身を跨いだのに、入口を四方に押し広げようとする亀頭の感触に可愛く戸惑います。
陰唇の溝にかかりズレはしませんが、侵入を許そうとしない膣穴の押し返すような圧を亀頭に感じ何とも言えない感覚でした。
それでも、自慰で達し十分に濡れている女性器は先の方からジワジワと広がり、異様に笠が張るカリ付近まで咥えると・・
「 ウグゥッ・・ 」
膣穴に『グホォッ!』と亀頭が飛び込み、呻いたサヤの顎が跳ね上がります。
亀頭が飛び込んだ衝撃で彼女自らも腰を下げていた身体が脱力し、尻を支えている僕の両手に体重がかかりました。
そのまま腰が落ちてしまえば、入り切らない長さが膣奥を圧し苦痛を与えてしまいますので・・
「 大丈夫、サヤ? ほら・・ ゆっくり・・ 奥まで入れるよ? 」
咥え込まれている部分にサヤのキツい絞まりを感じながらゆっくりと支えている尻を下げてあげます。
「 ユウ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 大きい・・ 大きいよユウ・・ 」
僕の両肩に手を掛けて自身でも身体を支えようとしますが、女性器をキツく押し広げられている刺激でそれもままならないみたいでした。
「 ンッ・・ 」
入り切らない長さが膣奥に当たった感触と同時にサヤが可愛く呻き、腰の位置をズラさせ僕の脚の上に尻を乗せます。
「ぁぁ・・ ユウ・・ 大きい・・ ユウの凄く大きいよ・・ ユウ・・ アソコが・・ いっぱい・・ 」
前回に数度の絶頂を迎えてくれていますので、勿論苦痛等は無いはずですが・・
僕の後に彼氏さんに求められ、彼のサイズに馴染んだ女性器が二廻りは大きなサイズに再び押し広げられた違和感にサヤが可愛く身悶えました。
気配を探るために開けているドアから入ってくる他のクラスの無邪気な声と、教室で繋がってしまった自分達の淫らな行為のギャップが・・
「 どうサヤ? 前の時よりはキツくない? サヤの奥まで・・ 入ってるのわかる? 」
「でも、大きいもん・・ ユウの凄く大きいもん・・ アソコの中がユウのオチンチンでいっぱい・・ 」
サヤが可愛く・・
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