形の良い唇を目一杯開いて亀頭を咥えた彼女の頭を固定して、ゆっくり1~2センチの出し入れで・・
『虐められてる・・』と言う感じのシチュエーションが、Sっぽく見えて実はMっ気の強いサヤの気持ちを高ぶらせます。
オナニーに集中するように促し肉棒を持つ事から解放してあげた手は、命じられる事なく自らの意思で乳房を・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
彼氏さんとのエッチでは味わえないシチュエーションでの自慰に、サヤは快感に浸ってゆくように目を閉じていました。
ショーツ越しになぞる自身の指での快感に堪えられなくなるのか、和式トイレで用を足すような格好でしゃがんでいた彼女が・・
少し前屈みになり両膝も床につくと、指先の動きにあわせるように尻が小刻みに動き始めます。
彼氏さんにでさえ見せた事の無い、自慰と言う行為に目の前で浸るサヤの姿が僕に優越感を与えてくれました。
彼女のこんな姿は、サヤの親友であるエミやハルカでも想像すら出来ないでしょう。
僕の肉棒を咥えさせられてオナる姿を晒す目の前の彼女が、明日になれば仲の良い六人組の1人として僕と接する姿を想像すると楽しくなります。
興奮を与えながらも自慰に集中させてあげる為、入れ過ぎて息苦しさを覚えないように優しく唇を犯し続けてあげました。
「 ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
自慰に浸ってゆくサヤは少しづつ絶頂に向かい始めたようで、鼻から漏れる吐息は切なそうに変わり閉じていた瞼が開かれ上目遣いに僕をみます。
「逝きそうなのサヤ? 良いよ逝っても・・ その後は、コレを入れようか? 欲しくなってる? 入れてあげるから逝ってごらんサヤ! 」
普段の意思の強そうな感じとは違う、何とも言えないウットリした視線を向けるサヤの頭を撫でながら・・
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウ~ッ・・ ンウ~ッ・・ ンウ~ッ・・ 」
股間に伸びている手の動きが激しさを増すと共に腰が指先を迎えるように動き、鼻を抜ける吐息の変化で彼女が昇りつめてゆくのを・・
「 ンウウウッ・・ 」
一瞬身体が強張った後、呻き声と共に腰をビクつかせて遂にサヤが・・
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