普段クラスメートの、それも男子生徒と接する時はSっぽい雰囲気を醸し出すサヤですが、実はM体質なのは前回のエッチで・・
「シてくれたのサヤ? 思い出して自分でシてくれたのサヤ? 」
一度目の質問で照れくささから言葉を濁した彼女にもう一度聞くと、恥じらいの笑みを浮かべて頷いてくれました。
「 どんな感じに? 何を思い出してくれだの? 彼氏さんと俺のチンポを比べて? 触ってごらん・・ サヤの気持ち良くなる姿を見せてくれる? 自分で触ってごらんサヤ! 」
意地悪な言葉に何とも切なそうな表情を浮かべる彼女に、少し命令するように言ってあげます。
「 意地悪なんだから・・ ユウの意地悪・・ 自分で・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 見ないで・・ 見ないでユウ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
勿論、本当に嫌なら拒否る事も出来るのですが、淫らな気持ちに浸り始めているサヤの指先は布地の上から女性器をなぞり呟くように漏らしました。
廊下では相変わらず戯れる他のクラスの男子生徒や、お喋りに夢中な女子生徒の姿があり、自分達がしてる行為とのギャップが興奮させます。
本物の肉棒をオカズにするかのように自慰をするサヤの淫らな姿と、同じ制服で無邪気にお喋りしてる女の子達を見比べました。
あんな無邪気に性の匂いをさせない女の子達でも、もしかしたらサヤと同じように淫らな事をしているかもと・・
「 ァアァ・・ ァアァ・・ ァアッ・・ ァアァ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
最初は恥じらいながら触り始めたサヤですが、徐々に快感が高ぶるのか触りながら時折身震いするような反応を見せます。
浸るように視線は虚ろで、握った肉棒の尿道口に舌先を這わせてるだけでフェラもままならなくなっているようでした。
「 いいよ、オナニーに集中してごらんサヤ! ほら、咥えて! いつもサヤがするみたいに・・ してごらん! 」
フェラもままならなくなったサヤに亀頭を咥えるように命じ、彼女にはオナニーに集中するように促します。
形の良い唇を目一杯開いて亀頭を咥えてくれるサヤの頭を固定してゆっくり腰を・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
苦痛を与えないように1~2センチの出し入れを受けるサヤの自由になった手が自身の乳房へと・・
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