「校長先生が いつも見てた中身 これですよ‥」
指が回り切れ無い太さに気が遠退きました。
その十数分後 私はラブホテルの一室で 加藤先生の太い物で突かれ
「もっともっと」
と喘いで、今まで経験した事の無い絶頂感を得てました。
アラ還も太ってる事も校長という立場も忘れて 女になってました。
SEXなんて もう10年も無いのに 加藤先生の太いチンポを離すまいと締めつけてたようです。
「校長先生 凄い締めてくるよ‥もうダメだ 出る‥」
子供を妊娠した以来の膣内射精が加藤先生で 熱い精液が ビクン ビクン と放たれ広がって行きました。
SEXって こんなに善い物だったの?
と思いながら 私は加藤先生に抱きついてました。
大きさに性欲が比例するのか?加藤先生の精力は旺盛でした。
3度も私の中に射精され 気を失うように眠り込んで 目を覚ますと、
「校長先生 目が覚めました?」
慌てて体を丸め
「恥ずかしい‥」
「恥ずかしがる事 無いですよ! 思った通り 校長先生は最高ですよ」
「嫌み?‥こんな太ったオバサンが 最高なワケ無いでしょう‥」
加藤先生の話しでは、 森公美子や上沼恵美子のような 太った完熟女マニアとか!。
御風呂に入った後 又ベットに戻ると、
「校長先生 シャブってくれないかな‥」
と、半分勃起してたチンポはシャブると直ぐに勃起して 昼近くまで又SEX!
仕事は殆ど教頭先生が代行してくれて 3日と置かず 加藤先生のアパートに寄り 校長という立場も忘れSEXしてました。
定年後も加藤先生とはSEXを続けてます。
加藤先生も一軒家に引っ越し、身の回りの世話をしたり、
「彼女を見つけなくて 良いの?」
と聞いたら
「大丈夫だよ(笑)」
と 笑います。
夫は何年も前から私に無関心で 食事の用意をして冷蔵庫に入れて置けば 外泊しても気付かない人で 定年後 女を満喫させて貰ってます。
※元投稿はこちら >>