ベットに寝かせて裸したA先生は、 巨乳 巨尻で 腹とウエスト周りにはタップリと肉が付き 腋毛陰毛は手付かず エロさ満点!
勃起チンポを見て
「○君 凄い‥持ってるバイブより大きいわよ‥」
舌を吸い合い 巨乳を愛撫 舐め下がり股を押し広げた時には A先生の黒ずんだマンコは滴る程 潤ってました。
舐めて指だけでA先生は逝って仕舞い
「大きい‥いいわ~」
と 勃起チンポを舐めたりジャブったり。
挿入すると、
「アァ~ 凄いわ ○君‥外に出してよ‥」
と 最初に言われました。
「久しぶりよ‥いいわ~‥」
と 何度も逝くA先生!
上にして 四つん這いにして 正常位で
「A先生 もう出そうだ‥」
「出して‥○君 中によ‥中に出して~」
「A先生 出すよ‥あっ 出る‥」
抱きしめると 抱き付いて腰を脚を絡めて来たA先生のマンコ奥に射精しました。
「ビクビクしてるわ‥」
「A先生のも ヒクヒク締めてるよ‥」
「突いて‥○君 突いて‥」
射精して萎えかけたチンポは 突いてると再び勃起して 抜かずの二回戦へ。
2発目はA先生を四つん這いにして後ろからマンコに射精。
暫く抱き合い、「中に出しても良かったの?‥」
「大丈夫 ょ‥外に出すなんて 勿体無いわよ‥凄く良かったんだもの♪」
半萎えチンポを掴み ゆっくり扱いてました。
それが A先生との始まりです。
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