少し意地悪に耳元で囁いてあげると、前回の時も感じましたがサヤは耳も性感帯なのか、興奮と共に呼吸が荒くなり身を捩りました。
そんな彼女の僕の上で投げ出されるようにして脚を開く下半身に向けて手を・・
かなり短めなスカート裾は太腿を殆ど隠す事無く、開脚する下腹部の起伏を浮かび上がらせるようにして気持ち程度に掛かってるだけです。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 」
手のひらにこんもりと土手高なサヤの恥丘の感触がスカート越しに伝わり、サヤの唇から可愛い声が微かに漏れました。
本当に短くしていますから、意地悪に恥丘を撫でていると指先にその下のショーツの感触が伝わり始めます。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァハァァ・・ ハァァァ・・ ァァッ・・ ァハァァ・・ 」
徐々に捲れ上がってゆく裾と共に薄い布地越しに敏感な突起も刺激され、サヤが身体を『ビクッ!ビクッ!』とビクつかせ可愛く悶えました。
今日は体育などの着替える授業は有りませんでしたし、勿論エッチをする事など予定外だったでしょうから彼女のショーツも履き心地重視のモノみたいでした。
ヘソの辺りまでスカートの裾が捲れ上がった下半身は、伸縮性の良さそうな薄いグリーンの布地が恥丘とプックリとした陰唇の縦筋に張り付くようにして・・
「 ァァッ・・ ユウ・・ ユウ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウ・・ ンッ・・ ンッ・・ ああぁ・・ 」
恥丘を撫でながら指先で張り付く布地越しに小さな突起を指の腹で『コリッコリッ』と弄んであげると、彼女は身体をビクつかせ身悶えします。
既にこの後の快感を知っていて期待してくれているせいでしょうか、サヤは前回のように恥じらいで抵抗する様子も無く僕に身を任せるように・・
薄いグリーンの布地に包まれる下半身と黒のハイソックスに包まれるスラリと伸びる脚・・
大人びた可愛いさで、狙ってる男子生徒も多いサヤのこの姿を同級生の中でただ1人見れる事に何とも言えない優越感を覚えました。
「 ァァァア・・ ァァァア・・ ァァァア・・ ユウ・・ ァァァア・・ ユウ・・ ユウ・・ 」
指先の腹でのクリへの刺激から、指の腹での陰唇の縦筋への意地悪にしてあげると、感じ過ぎるのかサヤが脚を閉じ僕の手を挟んでしまいます。
片方の手で彼女の脚を持ち上げて開脚させ・・
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