前回のエッチの時の事を思い出してくれるような反応を見せ、可愛く責めてくるサヤの乳房をブレザーの上から・・
「 もぉ・・ ユウったら・・ こんな事・・ またシたくなったら・・ もぉ・・ 」
彼女も気持ちの何処かで『またシてみたい・・』と言う思いを持ってくれていたのか、僕の指先の悪戯を避ける素振りも見せず肯定的な言葉を口にしました。
「 サヤこそ悪い女の子だよね? 『シたくなったら・・』とか言われたら、俺もシたくなるよ! サヤのアソコってキツくて本当に気持ち良いんだから・・ 」
前回のエッチで脳裏に焼き付いている小振りで敏感な乳首乳首をピンポイントになぞりながら・・
「 ンゥッ・・ あ・・ もぉ・・ それは・・ ユウのが・・ 大きいからでしょ・・ こんなに優しい顔なのに、アソコは怖いくらい大きいんだもん・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウ・・ ねぇ・・ 」」
更に踏み込むような内容の言葉に前回のエッチが脳裏に甦ってしまうのでしょうか、サヤが本気で堪らなさそうにします。
「来てごらんサヤ! 此処に座って! 」
一度行為をした事で前回よりも躊躇う雰囲気が薄い彼女に膝の上に座るように促しました。
「 もぉ・・ 悪い人・・ ユウったら・・ 悪い人なんだから・・ 」
少し恥じらうような表情を浮かべながらも立ち上がると促す僕の前に立ち、太ももの上に尻を・・
懐かしいと言うか、弾力のある肉付きの良い尻の感触を太ももに感じ、前回の事が甦ります。
「 シたくなったのサヤ? 本当に悪い女の子だね? もしかして、俺とまたしたいとか思ってくれたりしてた? 」
椅子の座面に少し浅めに座り、彼女の背中を胸に預けさせるようにして背後から抱き締めて耳元で囁いてあげました。
「 だってぇ・・ あんなに・・ 気持ちいいのを・・ 教えられたら・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ユウが・・ ハァァ・・ ユウがいけないんだよ・・ あんなに気持ち良くさせるから・・ 」
愛撫やクンニ、そして挿入でも初めて経験した『逝く』と言う感覚が忘れられないでいてくれるのでしょう。
思い出し更に興奮が高ぶるのか、呼吸も荒く悶え何とも堪らなそうに身体を捩ります。
そんなサヤの、僕の上に座り脚を左右に投げ出すようにして開く下腹部へ指先を・・
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