僕の意地悪な質問に彼氏さんとシた事を素直に白状してくれたサヤですが、同時に『ユウが教えたから・・』と、責めるような言葉も・・
どうやら、僕とのエッチで愛撫やクンニでの絶頂を知り、挿入での逝く感覚を覚えてしまった事で、彼氏さんとのエッチで余計物足りなさを感じたみたいでした。
「何で? 俺のせいなのサヤ? あれだけ気持ち良さそうに逝ったのに? この唇で望んで咥えてくれたのは誰? 」
可愛く僕を責めながらも、頭の中で何度も言った僕とのエッチと彼氏さんとのエッチを思い浮かべてしまってる様に切なそうな表情を浮かべる彼女の唇に唇を・・
「 ン・ ンン・・ だって・・ ユウが気持ち良くさせたから・・ ン・ ン・ ユウがいけないんだよ・・ ンン・・ ンン・・ 」
少しは驚きと言うか彼氏さんへの罪悪感めいた反応を見せるかと思ったサヤが素直に唇を受け入れ、一言僕を責めると自ら重ねてきます。
「 悪い女の子だねサヤは? 比べたんでしょ? 彼氏としながら・・ どっちが気持ちよかった? 」
自ら唇を重ねてくれ、意地悪に差し出す舌先にも素直に絡ませるように応えてくれるサヤに・・
「 もぉ・・ ンン・・ ユウったら・・ ンン・・ やっぱり意地悪なんだから・・ あれだけ逝かせて・・ わかってるクセにぃ・・ 」
自身の答えがわかっていながら、それでも苛めるように意地悪に聞く僕に普段は秘めているMっ気が疼くのかサヤが嬉しそうにさえ見える反応を見せます。
もうそこには、普段の同学年の男子生徒をガキ扱いするような妙に大人びたあの彼女の姿はありません。
「何で? 勿体ない・・ サヤってあんなに感じ易くて沢山逝ってくれるのに? 此処だって凄く敏感だったよね? 」
一度エッチをして僕に対して友人としてだけでは無く、性的な対象としての警戒心さえもう抱いていない様子のサヤの乳房をブレザーの上から指先でなぞり・・
「 あっ・・ もぉ! ダメだよユウ・・ 悪戯したらぁ・・ また・・ ね? シたくなったら・・ 困るでしょ・・? 」
衣服の上からですが、前回のエッチでしっかりと記憶に残っている小さいですが敏感な突起をピンポイントで探り当てられサヤが嬉しい反応を見せてくれました。
『望んでくれてる?』と彼女の反応な僕も嬉しさを・・
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