休んだ女の子に代わり繰り上げでサヤも加わっての教室の掃除を終え・・
他のクラスメートが帰宅した後、一休みする僕の前の席に彼女も座りお喋りをしました。
エッチをして以来の初めての二人きりと言う状況でしたが、変な気まずさも無く・・
「 アレから彼氏さんとした? 逝かせて貰えるようになったの? 」
「 もぉ・・ ユウったら・・ そんなに急に変わるわけ・・ 」
僕の意地悪な言葉にサヤも素直な反応を見せてくれながら答えてくれます。
ただ、僕とのエッチで初めて愛撫とクンニでの絶頂を経験してくれ、挿入での逝くと言う感覚を覚えてくれた後ですから彼女への見方は変わっていました。
エッチするまでは、整った顔立ちと大人びた雰囲気に大学生の彼氏さん持ちと言う事から、どこか気持ち的に年上の『お姉さん』の様な感じで見ていたサヤでしたが・・
可愛く喘ぎ悶えながら愛撫とクンニでの初めての絶頂を迎え、未知の感覚に戸惑いの声を上げながら挿入で逝く姿を見ましたからサヤに抱いていたイメージも今は違います。
サヤの方もそんな自分の姿を見せた事で僕に対しては、大人ぶると言うか妙な自意識を持つ必要が無くなったのか、6人で居る時とは雰囲気が違いました。
いつもならエッチな内容のお喋りにも、何気に冷めた感じで返している彼女が何処か恥じらうような可愛い表情で答えます。
「 だから、シたの? アレから彼氏さんに求められちゃったのサヤ? 」
普段のあの大人びた雰囲気を醸し出すサヤとは違い、恥じらうような可愛い彼女の顔を覗き込み更に問い詰めるように・・
「 う・ ん・・ 意地悪・・ でも・・ でもね、ユウ・・ 」
大学生と言う事で紳士的で余裕のある大人だと勝手なイメージを抱いていましたが、今考えればヤりたい入れたい盛りの性欲旺盛な年齢でした。
「どうしたの? 彼氏さん、また先に自分だけ満足して終わっちゃった? 逝かせて貰えなかったんでしょサヤ? 」
彼女の『そんなに直ぐには・・』と言う先程の言葉で彼氏さんのセックスが変わっていないのは・・
「 うん、そうだけど・・ ユウが・・ ユウが教えたがら・・ ユウがいけないんだよ・・ だから余計に・・」
何とも可愛い表情を浮かべて僕を責めるような言い方をします。
逝く感覚を知った分余計彼氏のエッチが物足りなかったのか・・
※元投稿はこちら >>