抜け出た亀頭を彼女自身に押ささせ『グプゥッ!』飛び込んだ肉棒を膣奥迄押し込んであげます。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きいよユウ・・ アソコがぁ・・ 」
異様に笠を張り出す亀頭が膣壁を押し広げながら奥へ奥へと侵入してくる感覚に彼女が堪らず声を漏らしました。
膣奥に当たっては亀頭が姿を現すギリギリ迄引き、サヤの狭い膣穴全てを肉棒で擦ってあげます。
前回のエッチで『逝く』と言う感覚を知ってくれた彼女ですから『気持ち良さ』も十分感じてはいるようですが、同時にキツさもまだまだ・・
ヤりたい入れたい盛りの彼氏さんのお陰で回数こそこなしてはいても、サヤの身体をより感じる身体に開発すると言う余裕までは無いのでしょう。
とは言え、彼女のキツい膣穴も太さに馴染むと湧き上がる快感に包まれてくるのか、前回より肉棒にまとわり付く愛液の量が多い気がしました。
まあ、何気ない流れの中でする事になった前回と、初めて逝かされた快感が忘れられず『欲しくなる』と自らも求めた今回とでは精神的なモノも随分と違うのだと思います。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 大きいよ、ユウ・・ ぁぁ~っ・・ ねえ、大きいよ・・ ぁぁ~っ・・ 」
一定の速さでゆっくりと『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする肉棒に可愛い声を上げながら『大きい・・』を繰り返しました。
比べるモノがあっての大小でしょうから、無意識のうちに彼氏さんのソレと比較して思わず漏れているのでしょうか・・
久し振りに繋がるのに立ちバックでも味気ないと思い、一旦引き抜くと僕は椅子に座って彼女を迎えます。
「 凄い・・ ユウの・・ 」
椅子に座る僕の股間で愛液でヌラヌラと卑猥に光りながら反り返りそそり立つ肉棒にサヤが切なそうな表情を浮かべ漏らしました。
「 来てご覧! ほら、跨がってサヤ! 」
出し入れする肉棒に触れて汚れないように裾を腰部分に差し込んだ彼女の短いスカートは、もう下半身を隠す役割は果たさず、薄い恥毛を生やす恥丘部分から見えていて・・
目の前で反り返る余りの大きさに一瞬躊躇するよう動きを止めたサヤでしたが、僕の脚を跨ぐと身を任せるように・・
そんな彼女の身体を支えながらゆっくりと下半身を下げさせて入口に亀頭をあてがいます。
彼氏さんの時とは全然高い位置で当たる感触に・・
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