サヤに触らせたままいっぱいに引き抜き、笠を大きく張り出したカリ部分とまだまだ綺麗な女性器の小陰唇が同面になるようにして・・
「 広がってるぅ・・ ユウの太いオチンチンでアソコがぁ・・ 」
先程迄の陰唇と棹の境目の感触等より更に卑猥な、張り出したカリ首部分の括れた感触がサヤの羞恥を呷ります。
求めれば望むように応えてくれる叔母の身体で欲望と好奇心の赴くままに経験してきた行為が、経験の浅いサヤには強過ぎる程の刺激のようでした。
カリ首の笠部分とキツく押し広げられている陰唇の上を綺麗な顔を羞恥に歪めながらもサヤは触り続けます。
普段は大人びた振る舞いのサヤですが、叔母との二年を超える身体の関係のお陰で、エッチに関しては精神的にも肉体的にも完全に優位な立場でいれました。
思考出来ないように触り続ける彼女の姿を楽しみながら更に少し腰を引いてあげます。
「 あ・・!? ああ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
栓をするように嵌まり込みキツキツに陰唇を押し分けていた亀頭がゆっくりと引かれ露出する感覚が指先に伝わるサヤが・・
「 抜けちゃうよサヤ! 押さえとかないと・・ ほら、圧すよ良い? 」
嵌まり込んでいたキツさ解放され、そのまま腰を突き出せば腹部の方にすり抜けてしまう状態の亀頭を押さえて自ら押し込むように促しました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ぁああ・・ ユウ・・ は・ 入っちゃう・・ 」
少し肉棒の角度がきつい為、すり抜けてしまいそうになる亀頭を自らが圧すると、先が膣穴の入口に引っ掛かり表しようの無い感覚にサヤが訴えます。
「 入・ るぅ・・ 入っちゃう・・ 入っちゃうユウ・・ ああ・・ ああ ンァアッ! 」
押し返して来るような感覚を亀頭で感じながらもゆっくり圧をかけてあげると『グブゥッ!』と言った感じの突き抜け感を亀頭に感じ、サヤの顎が跳ね上がりました。
同時に、咥え込まれた亀頭がキツい絞め付け感に襲われ、サヤの尻が打ち震えます。
そしてそのままキツい絞め付けを堪能しながらゆっくりと彼女の膣奥に届くまで肉棒を押し込みました。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ 大きい・・ ユウ・・ 大きいよ・・ アソコが・・ アソコが、広がってるぅ・・」
張り出すカリが押し広ながら入ってくる感触に・・
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