抱き寄せていた僕の腕の拘束が緩み、上半身が前のめりになった事で窮屈だった肉棒の進入角度が変わると・・
「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウぅ・・ ァァ~ッ・・ 」
キツさはあるものの『ヌプ~ッ!ヌプ~ッ!』とスムーズに出し入れされる肉棒にサヤの声が艶を増しました。
ただ、結合部を触るように促した僕の手はまだ一緒に重ねられているため、左手だけ机に付いて身体を支える格好は少し・・
「 ァァ~ッ・・ ァア~ッ・・ ユウぅ~っ・・ ァア~ッ・・ ユウぅ~っ・・ 」
ユッタリとした速さではありますが長さを使ったストロークに上げそうになる声を手で口を塞いで押し殺す事も出来ず・・
整った顔を悲痛に歪め、唇を結び歯を食いしばるようにしながらも、激しい快感に堪らず漏らすサヤの姿が僕を楽しませます。
ただ感じているのではなく、教室と言う場所もあって激しく感じながらも必死に声を押し殺そうとしているその姿が逆に色っぽくてそそりました。
普段は同年代の男子生徒をガキ扱いするような振る舞いの彼女ですが、性癖の本質は従順なタイプなのでしょうか・・
結合部を触るように促した指先はその従順な性癖を示すように出入りする肉棒と陰唇の境目を撫で続けています。
膣奥に当たるまで押し込まれてはその異様に大きな亀頭が抜け出る寸前まで引き抜かれる自身の女性器の歪みや肉棒の卑猥な感触がサヤに激しく羞恥と興奮を与えているのでしょう。
普段のサヤしか知らなければ間違い無くSの部類だと思われるのでしょうが、目の前の彼女はどう見てもMでありそのギャップが僕に優越感を与えてくれました。
「 入ってるサヤ? サヤのアソコはどんなになってるの? コレはどんな感じなの? 」
必死に声を押し殺して激し過ぎる快感に耐える彼女の耳元で意地悪に囁き、亀頭が引き抜ける寸前で止めて彼女に触らせます。
「 は・ 入ってるぅ・・ ユウの大きいのが・・ 凄く太いから・・ アソコが・・ ああぁ・・ 駄目・・ 凄く・・ ああぁ・・ アソコが・・ 大きい・・ アソコが・・ 広がってる・・ 凄く大きい・・ 駄目っ・・ 」
大きく笠を張るカリ部分が小陰唇を四方に押し広げた状態で止められ、恥辱的な状態の自身の女性器と卑猥過ぎる男性器の感触にサヤが躊躇しました。
陰唇とカリ部分を戸惑い気味に這う指先が・・
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