まだ二時間と経たないほんの少し前まで授業が行われていた教室に、部活に励む男子生徒・女子生徒の活発な声に混じってサヤの・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 」
廊下の気配を探りながらゆっくりと出し入れする肉棒に合わせて彼女の唇から艶のある声が漏れます。
旦那さんが出張中で、土曜・日曜と連日遊びに行って堪能した叔母の包み込むような絞まりとは違う若い女性器のキツキツの・・
叔母との関係が無ければ精神的にも肉体的にも、若くてヤりたい衝動だけが先走りして自分本位に突き捲って終わるのかも知れません。
美人さんで男子生徒に人気のあるサヤとこうしている事に、勿論気持ちの高ぶりはありますが望む時に抱ける叔母の存在のお陰で・・
本気で部活に取り組み、まだ引退して間もないサヤの形のよい尻と野太い肉棒を窮屈そうに咥え込む女性器を目で楽しみました。
挿入直後は彼氏さんより一廻りも二廻りも違う太さに苦悶していた彼女も、女性器が太さを快感と認識してくれると共に・・
サヤの方も精神的にも肉体的にも興奮と気持ち良さに包まれてくれている様子で、引き抜く度に棹に絡み付く愛液の度合いが増してみえます。
肉棒を絞め付けるキツさは変わりませんが、ヌルヌルと愛液が潤滑油となり両手で腰を固定しなくても『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とスムーズに膣穴に収まりました。
それを確認しなが片手で汚れないようにスカートの裾を捲り、片手でサヤの上半身を抱き起こして乳房への愛撫を・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァッ・・ ユウ・・ ァァァ~ッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ァァァ~ッ・・ ユウ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
抱き起こし僕の胸とサヤの背中が密着する為、肩口から覗く感じの僕に彼女が唇を求めるように・・
唇を重ねながらも出し入れを続けられる彼女は、尻を突き出す格好だった時とは角度が変わり刺激が増す出し入れに喘ぐ声のトーンが上がります。
15センチある身長差のせいで、余りキツい刺激は与えまいと僕も少し腰の位置を下げて出し入れはしているのですがそれでも・・
長尺で野太い男性器は棍棒のような感じになり、入口部分を支点にして下向きになろうとする肉棒がへそ側の膣壁をゴリゴリと擦り上げる状態になりました。
「 ァァア~ッ・・ ユウ・・ ァァア~ッ・・ ねえ・・ ァァア~ッ・・ 」
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