彼氏さんとは違う口内を塞がれる太さに苦悶しながらもフェラをしてくれるサヤのブラの中に手を潜り込ませて・・
「 ンン~ッ・・ ンンンゥッ・・ ンン~ッ・・ ンンゥ・・ ンンンゥッ・・ 」
乳房を揉みながら時折指先で固くなる突起を弄んであげると、鼻を抜ける吐が息感じている事を教えてくれます。
フェラと乳房の愛撫に意識が集中されている為か、和式トイレでオシッコをするような格好の足元は全く無防備でした。
態勢を安定させようと無意識に両膝は開かれ、短く仕立ててあるスカートはその部分を隠す役目をはたしてはいません。
愛撫とクンニで続けて達した事も当然要因でしょうが、フェラに苦戦しながらも身体は期待してくれているらしき反応がそこに・・
まだ綺麗で肉厚な陰唇の縦筋が、大きく膝を開いている為かその縦筋の奥に愛液らしき卑猥な光がチラチラと見えます。
エッチに対する身体も反応もまだまだ発展途上ですから、愛液が溢れ出すと言うまでの淫らな身体の反応ではありませんが・・
それでもフェラしてくれながら『挿入』と言う事を期待し女性器が濡れてくれている様子が僕を喜ばせてくれました。
『どんな体位が良いかな?』と、放課後の教室と言う特殊な場所での行為に、限られてる体位の中からどれにしようかと・・
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンンゥ・・ ユウ・・ あぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンン~ッ・・ 」
その間も止まない乳房への愛撫と乳首への悪さに、漏らすサヤの吐息が艶を増し次の行為をねだっているようにも感じます。
「 もうして欲しいの? 」
顔を覗き込むようにして問う僕にサヤは肉棒を咥えたまま少し照れたように頷き・・
そんな彼女を立たせると後ろを向かせ、机の上に両手を付かさせてソッと背後から抱きしめました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ もぉ・・ ぁぁ・・ 」
15センチ強の身長差があるせいか、意地悪に股間に通した反り返る肉棒がサヤの女性器を圧する形になり彼女が声を・・
「 どうしたの? 変な感じなのサヤ? ほら・・ 此処を手で・・ 良い? 」
身体を密着させるように背後から抱きしめたままの彼女の股間に通した野太い肉棒の巨大な先端にサヤの手を導き触り押さえ続けるように促します。
「 ぁぁ~っ・・ ダメ・・ 」
ゆっくり前後させると唇からは・・
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