その行為を言葉で促してもらえない事に恥じらい膨らみを撫でていたサヤでしたが・・
勃起するに連れボクサーパンツの腹部部分から露出し遂には生で掴む状態になった目の前で反り返る肉棒に観念した様子です。
「 大きいよ、ユウ・・ こんなに・・ 太い・・ ねえ・・ 」
珈琲缶と同等の指先が廻りきらないその太さに、可愛く身悶えするような声を漏らし僕を見つめながらサヤが亀頭に唇を寄せました。
根元付近同様に、カリ部分も5センチを超える亀頭ではありますが、無機質な固さではなく弾力もありますのでサヤは可愛い唇を目一杯開いて・・
「 ン・・ ン・・ ンン・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ やっぱり太いよ・・ 大き過ぎる・・ ユウ・・ 大き過ぎるよ・・ 」
日常の生活では開く事の無い状態まで口を大きく開いて咥えてくれるサヤですが、口内を全て塞がれるような亀頭に堪らず一度口から・・
只、彼女も彼氏さんのエッチでは導いて貰えてなかった初めてアクメを知った肉棒ですから、その異様な太さが快感を与えてくれる事も・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンンゥ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
再び形の良い唇を目一杯開いて咥えてくれると、根元付近を扱く手の動きに合わせて頭を小刻みに前後させ口では出来ない呼吸が鼻を抜けます。
普段は同年代の男子生徒達をガキ扱いするように大人ぶった感じのサヤですが、多くはこなしていないエッチの数と彼氏さんとは段違いの野太さに手こずってる感じでした。
本当はヤリ慣れていると言った感じでフェラチオをこなしたいみたいですが、口内を塞がれる息苦しさに整った顔が苦悶に歪みます。
普段はあんなに冷めた感じの雰囲気を漂わせる大人っぽい彼女が、太さに苦悶し軽く涙目になりながら懸命にフェラしてくれる姿にえもいわれぬ優越感を・・
「 ンッ・・ ンッ・・ アハァァ・・ 太いよ・・ ユウ・ ンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッ・・ アハァァ・・ ハァ・・ 大き過ぎだよ・・ 」
徐々に口内を塞がれる息苦しさにも慣れ少しずつリズミカルに頭を前後させて唇で扱くサヤですが、それでも時折入り過ぎるのでしょう。
一瞬身体を強張らせて口から離すと、呼吸も荒く何とも可愛い表情を浮かべて訴えるように上目遣いで僕に・・
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