サヤ自身は意図したものでは無いのでしょうが、恥じらいながら膨らみを撫で続けるその手の刺激で僕のモノも反応してしまいます。
「 ぁぁ・・ う・ 嘘・・ ユウ・・ 」
健全な男子ですからボクサーパンツにキツく包まれた膨らみが更に大きさを増し、それと共に卑猥な形を浮かび上がらせ彼女が戸惑いました。
固さを増してゆくと、膨らみとして撫でていた手に棹としての形が認識されだしたのでしょう、親指と他の指が分かれ『扱く』と言う動作に変わります。
「 ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」
布地越しに扱かれる刺激とサヤの恥じらう表情と切なそうな声にボクサーパンツの中で肉棒は7~8割り程度は・・
最初の膨らみ辺りの根元付近を扱き続けるサヤの手の上の方ではボクサーパンツの腹部の布地を持ち上げ亀頭が露出していました。
「 ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ねえ・・ 」
そんな状態になってもその後の『行為』を命じてくれず只自分を見つめる僕に彼女が可愛く訴えるように・・
異様に笠を張るカリを持った亀頭が露出してしまうと、サヤが切なそうに扱く手の上下に併せて腹部のゴムが引っ掛かり野太い肉棒が徐々に姿を晒してゆきます。
そうなると露出した肉棒は彼女の目の前で反り返り、包む事の出来なくなったボクサーパンツの布地越しでは扱く事もままならなくなりました。
「 凄い・・ ユウ・・ こんなに・・ 大きいよ・・ ねえ・・ 凄く大きい・・ 本当に大きいよユウ・・ 」
布地越しでクッションを介した触り心地から直に掴む固く卑猥な感触にサヤの表情が益々恥じらいを帯び僕を楽しませます。
指先が全く廻りきらない異様な太さと、握った手より露出する部分の方が全然多いその長さに唇からは素直な声が漏れました。
そして、もう言葉で促されなくてもその行為にしかならない状況に、サヤが観念したように・・
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