一度エッチをしたとは言え、先程までクラスメートとして一緒に授業を受けていた僕のそれをフェラする事にサヤが躊躇います。
言葉で促されたり命じられれば照れ臭さも半減するのでしょうが、意地悪に何も言わず見つめる僕の視線に恥じらいながら手を・・
「 ぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
はだけたズボンから露出する正常時でも彼氏さんのフル勃起時より大きいと自身が白状したソレがボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみに・・
白状した時に曜日までは聞きませんでしたが、週明けですから昨日か一昨日の日曜か土曜に彼氏さんとしたのかも知れません。
彼女の何とも言えない表情から、もしかしたらまだまだ鮮明に残る彼氏さんとした時の彼のソレの感触と僕の膨らみを比べているのかもなどと・・
勿論、健全な男子ですから興奮はしてますが自由に抱ける叔母と言う存在のお陰で精神的に余裕があるせいでしょう肉棒もソコまでは反応してはいませんでした。
「 ユウ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ 」
まだ芯も入り始めていないのに手のひらに収まり切らないその膨らみを撫でながらサヤが切なそうに僕を見ます。
彼氏が居るからとは言え、仲は良いのですが異性として特に意識していなかった僕に彼氏さんにもまだ与えてもらえていなかった絶頂と言う感覚を味合わせられた事ででしょうか・・
サヤの表情と言うか様子が前回の初めてした時より、何だかより女の子っぽく感じられました。
既にフル勃起時の彼氏さんのソレと同等以上の大きさでキツく包まれた膨らみを撫でながら精神的にイッパイ・イッパイなのでしょうか・・
ボクサーパンツのヘソ部分から引き下げるのか、それとも股間の開口部分から引き出すのか、ブリーフのように股間の布地を脇に寄せて露出さすのか・・
次の動作に移る事を忘れたようにサヤは切なそうな視線を僕に向けて膨らみを撫で続けます。
サヤ自身意図したモノでは無いのでしょうが、 健全な男子ですから精神的に余裕があるとは言え刺激を与えられれば反応はしてしまいます。
「 う・ 嘘・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
ゆっくりとはですが、芯が入り始め太さと長さを増してゆく肉棒が更に膨らませるボクサーパンツの凸部分を撫でているサヤが戸惑うように悶えました。
形は浮き上がり亀頭が露出してしまいそうです。
※元投稿はこちら >>