クンニでの絶頂で軽く理性のタガが外れたのか、サヤが教室での挿入をねだってくれます。
そんな彼女に意地悪な言葉でフェラを促すと、前回の事が脳裏に甦るのかサヤが何処か恥じらうような反応を見せます。
まだ、クンニでの絶頂の余韻がまだ残っている様子のサヤが少し気怠そうに降りると、机の端に尻を預けて凭れる僕の前にしゃがみました。
「 ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
元々仲は良く一度エッチはした関係ですが、それでもつい先程までは他のクラスメートと一緒に授業を受けていましたから・・
そんな僕のズボンを下げ肉棒を出しフェラと言う行為を自らすすんでする事が照れ臭いのか、命じられる事を望むように僕を見ます。
命じてさせてあげればサヤの照れ臭さも和らぐのでしょうが、ワザと気付かぬフリをして彼女を見つめました。
「 ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ユウ・・ 」
きっと『早く俺のもして・・』とか『咥えてごらん』と言った僕から命じられる言葉を待っているのでしょう、サヤが戸惑うようにベルトに手を伸ばし・・
勿論、そんな彼女の躊躇い命じられる言葉を待つ気持ちをワザと無視してサヤの動きを無言で見つめます。
フェラチオと言う行為を自らが望んでいるかのようにベルトを外しズボンを下げると言う行為を僕にジッと見つめられる事が本当に照れ臭いみたいでした。
先程の愛撫やクンニを受けていた時もそうでしたが、今のサヤの表情は普段の大人びて冷めた雰囲気を醸し出す彼女とは別人のように愛らしいモノです。
そんな戸惑い恥じらいの表情を浮かべながらも、クンニで逝かされた後の湧き上がる欲望には抗えないようにサヤの手がベルトを・・
照れたように僕を見つめながらベルトを外しズボンのホックをはずすと、サヤはファスナーを摘まんで下げました。
背後の机に尻を預けているためファスナーを下げてもズボンは降りず、前側だけがはだける格好になります。
それでもその下からはボクサーパンツに包まれた下半身が現れ、正常時でも彼氏のフル勃起した時よりも大きいとサヤが白状した肉棒がキツく収まった脹らみが・・
「 ぁぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ こんなに・・ ユウ・・ ねえ・・ 」
大きく膨らむ股間のそれに恐る恐る手を伸ばすと、触った感触でその大きな脹らみがまだ勃起さえしていない事を知りサヤが堪らなそうに悶えました。
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